俺は、少年にバレーボールを教えている。
やっぱりバレーボールを好きな子の中には、見るからにホモと分かる子がいる。
俺は、1人の少年がいつも、俺のジャージーの股間の膨らみを見ている子に気が付いていた。
その子(ユウキ)は、普段はとても大人しい子で物静かな美少年であります。
ここでその子の年齢を書くのは止めます。あまりにも大胆SEXなのでかけません。
俺は、ユウキに「お前は基礎体力が皆より出来てないから、後で残って練習な!」と告げ、ユウキ一人を残し、後の子は帰しました。
他にも可愛い美少年はいるのですが、そのケのある子ではないと色々とやばいんです。
ユウキは俺と、二人きりになったのは初めての事だったんで、少し緊張していました。
俺は、基礎体力の指導しながら、ユウキのスベスベした足や、短パンの上からお尻などを何気なく触っていました。
ユウキの股間を見ると、短パンの前が大きく膨らんでいました。
俺は、腹筋の練習といって、ユウキの足の上に軽くのり、ユウキが動きにくい体制にし、短パンの膨らみに手を乗せたんです。
ユウキは「アッ」と驚いた顔を一瞬しましたが、俺のする事に抵抗せず、さらにペニスをビンビンと動かし、俺は理性を失った。ユウキの短パンの袖から手を入れブリーフの上からユウキのペニスをさすった。ユウキは顔を下に向け、
「コーチ・・・」
俺は、ユウキを自宅に誘いました。
ユウキは「部屋で何するんですか?コーチ」と尋ねるので「この気持ちいい事の続きだよ」と答えると、少しはにかみ、俺の腰に抱きつきジャージーの上から、俺のペニスの大きさを、確かめるように軽く握ってきたんです。
俺はその大胆な行動にチョット驚きました。
やっぱりこの子はかなりのおませで、好き物でした。
俺の家に着くとすぐにユウキを抱きしめ、熱いキスをしベッドに連れて行き、上着を脱がし、乳首舐めながら、短パンの上から袋とペニスを揉みました。
ユウキは「気持ちいい、気持ちいい」と腰を上に持ち上げるように感じていました。
俺はすぐには短パンを脱がせず、少年のスベスベした体を楽しみ、短パンからのびる足に舌を這わせ、口でペニスを刺激し、短パンの裾から見える白いブリーフが、何とも艶かしく、少年のパンチラを楽しみながら、俺は徐々に興奮して行きペニスはガチガチに硬くなりました。
ユウキは「コーチのオチンチン見たい」と云うんで、俺はジャージーを脱ぎ、ビキニブリーフになるとペニスがゴムのところからはみ出している先っぽは、先走りの精液で濡れており、Mの手をとり握らせました。
ユウキは「すごく大きくて ここはヌルヌルに濡れているんですね」と手のひらで亀頭を刺激するんです。
俺の口から「ウッ」と言う声がでました。
俺はユウキを素っ裸にすると、体中を愛撫し、ペニスとアナルがベタベタになるくらい舐めまわし、ユウキの顔にまたがると、口にペニスを突っ込みフェラさせました。
ユウキは美味そうに鼻を鳴らしながら舐めていました。
俺は少年との体験は初めてではないが、ここまで淒い子は初めてで、こんな少年もいるんだと思い、SEXが遠慮なく出来ると確信を持ち、ローションを使って少年のバックを犯す行動をはじめたんです。
ユウキは、アナルにローションを塗られると「アアーン ウーン」と少女のような声をあげてよがっていました。
この少年はSEXにおいては、かなり女っぽくアナルが感じると言うよりも犯される事に興奮して感じているんだとわかりました。
俺が、少年のアナルに入れたときも「アーン アーン」と甲高い声をあげ、Mのペニスは手で刺激していないのに、ビンビンに立っておりペニスの先っぽからは汁がでていました。
結構長い時間 いろんな体位で俺は Mを責めたんです。
少年は責められている間 ずうっとペニスは立ったままで よがり声をあげ続け 俺は快感が我慢できなくなり ユウキのアナルの中にザーメンぶっ放しました。
ユウキは俺のザーメンが中に入ってきてるのが感じるらしく「入ってきてる 入ってきてる」と甘えた声で連発し 肛門を締め付けたんです。
俺は アナルからペニスを抜くとユウキに口で舐めさせ ペニスを吸わせ残りのザーメンを飲ませました。
今度は俺がユウキのぺニスをフェラし 体をよがらせたんですが ユウキはなかなか射精せず時間が かかり疲れた俺はアナルに指を三本突っ込んで 肛門とペニス両方を刺激すると 「アーン いっちゃう 出ちゃうよー アー―ン」と云う甲高い声をあげ 体中にザーメンを吹きあげました。
俺は少年の出したザーメンを全部舐めて飲み込み その後 キスして 少年にも自分のザーメンの味を 味わせました。
キスしながら少年のアナルを触ると さっき俺が出したザーメンが出てきていて 俺は少年の両足を持ち上げ ザーメンが出てくるところを眺めました。
ユウキには トイレで排便させて 後は風呂で体を洗い 誰にもバレナイようにし この事は絶対二人だけの秘密にし もし誰かにしゃべると もうユウキとは絶対にSEXはしないと言ってあります。
この子はそう云う事は信用できる子で ユウキにとってはSEX出来ない事の方が 辛い筈です。なんとユウキは5歳のころから義理の父親と肉体関係を持っていたという近親相姦少年だったのです。
俺はユウキに義父とのSEXを隠し撮りさせ それを見ながらユウキとプレイを楽しんだ 今でも月に3回くらいはベッドで燃えています。