ぼくは今中学いちねんせいです☆まだあの時のことは忘れられません☆小学3年生の時、
イタズラばかりしていたぼくはある日学校でウサギにおしっこをかけて遊んでいたので
す。担任の先生は男で27才だったと思います。ある日先生に放課後呼び出されお前この
前ウサギに何してたのかなー?っていわれました。ぼくはびっくりしてしまい先生が恐
くなって涙がでちゃいました。ぼくのお父さんはすぐに悪いことをしたら手をだしま
す。お父さんが恐かったぼくは、「先生、お父さんとお母さんにはいわないで」って言
いました。先生はお前のやったことはすごく悪い
ことなんだぞーってぼくに言い、ぼくをおどしました。小3だったぼくはただ恐くて恐くて
何も言えませんでした。先生は許してほしいなら今から先生の言うとおりにしなさい!とぼ
くにいいました。ぼくは「先生のいうことを聞いたら許してくれる?」と先生に聞きました
。先生は「うん、許してあげるし親にもだまっておいてあげるよ」と言いました。先生は椅
子にすわり靴下をぬぎ、ぼくに、「先生の足をしゃぶるんだ」と言ってきました。ぼくは「
しゃぶるってなんなの?」って先生にいいました。先生は「ぺろぺろなめたりすったりする
んだ」とぼくにいいま
した。ぼくは「いやだよー」と言いました。先生は「ならお父さんに言うぞ」とぼくをおど
しました。ぼくは先生の足をぺろぺろしました。先生の足は汗で蒸れていてすごく臭かった
です。先生は「よおーしじゃあちんちんを先生にみせるんだ」と言いました。ぼくは言うと
おりにズボンとパンツをぬぎました。先生はぼくのちんちんに吸い付くようにしゃぶってき
ました。ぼくは小3で初めてフェラチオされました。先生の舌がぼくのちんちんにからみつ
くようにぼくのちんちんを責め立てました。先生はぼくのちんちんと金玉両方口のなかに入
れ、舐めたり吸ったり
してきました。気持ち良かったことは今でも覚えてます。この日からぼくは毎日先生に犯さ
れるようになりました。