小学校の頃、とあるスイミングスクールに通っていました。
選手コースに上がってしばらく経ったある日、ぼくはコーチに呼ばれました。
「もうすぐ、身体検査がある。それでだめだったら、選手を辞めなきゃいけない。」といわれ、水着を脱いで裸になるように言われました。選手コースを
辞めさせられると聞いたぼくは、恥ずかしいのを我慢して、水着を脱ぎました。
するとコーチは一通り見た後で、ぼくのおちんちんを握りました。
「ここの皮が剥けてないと、合格出来ないんだ。」と言って、コーチはぼくの
おちんちんの皮を剥こうとしますが、当然剥けません。不安になっていた
ぼくは、コーチが言う「特訓」を受ける事になりました。毎週1回、練習が
終わった後で、コーチにおちんちんを見せて、皮を剥く練習をさせられました。
そうして4年生の冬休み頃には全部剥けるようになり、本番の身体検査も
コーチの手で行われ、合格という事になったのですが、これで終わったと
思っていたぼくをコーチは、さらに「選手になる為」と称して自分のおちんちんを
しゃぶらせました。ぼくが嫌がると、「今までの事を全部ばらすぞ」と言われ
仕方なくコーチの言うがままにおもちゃにされ続け、5年生の時の初めての
射精もそのコーチの手によってでした。そして6年生になると、コーチは
おちんちんではなく、お尻の穴を責め始め、夏休みにはコーチの太いおちんちんを
お尻の穴に押し込まれました。他にも色々な事をさせられましたが、この関係は
ぼくがスイミングを卒業する中学3年まで続きました。