私は現在32歳の人妻です。
今日は、私の秘密を告白したいと思い、投稿しました。
実は、甥を誘惑してしまったのです。私自身、今でも
こんな事になったのが信じられません。
でも、今ではもう私の方が彼から離れられなくなってし
まって・・・
私は、5年前に6歳年上の今の夫と結婚しました。私たち
に子供は無く、2人の生活でしたが、1年ほど前から夫は
仙台で単身赴任をしています。
そんなある日、私の姉から甥を預かって欲しいと電話が
あったのです。
理由を聞くと、甥が私の住んでいる近くの大学に合格し
アパートを探していたらしいのですが、家賃が高く、いい
アパートが見つからず、しばらくでいいから下宿させてほ
しいとのことでした。
私は夫と相談し、彼を下宿させる事に同意しました。
甥は実は姉の本当の子供ではなく、姉の夫の連れ子で、
とてもおとなしく、母性本能をくすぐるタイプの子でした。
最初は、彼との生活がうまく行くか不安でしたが、彼も
すぐに私になついてくれて、彼の食事や身の回りの世話を
しながら、楽しい毎日でした。
それから2ヶ月くらい経った日のこと、その日私は用事
があり、出かけていたのですが、用が思ったよりも早く済
み、家に帰ってくると、彼も大学の授業が無かったのか家
に帰っているようでした。
私は「いるの?」と声をかけながら2階へ上がって行き
彼の部屋をそっと覗いてみました。
そこで私が見た光景は・・・
そう、彼はなんとオナニーをしていたのです。
彼の下半身は裸で、頭にヘッドホンを付け、ビデオを見
ながらペニスを擦っています。
男の兄弟もいない私にとって、男性のオナニーを見る事
などもちろん初めてのことでしたが、不思議と嫌悪感は無
く、それどころか初めて目にする男性のオナニーに私は目
が離せなくなっていました。
彼はビデオに夢中のようで、それにヘッドホンを付けて
いるせいか、私が覗いている事にまったく気づきません。
それをいいことに私は、細く開けたドアの隙間から彼の
行為を見つづけていました。彼のペニスは手に余るほど大
きく、でもまだピンク色で・・・
そんな光景に、しばらくセックスから遠ざかっていた私
の体はすぐに反応してしまいます。そっとスカートの中に
手を入れ確認すると、そこはストッキングの上からもわか
るほど、熱く濡れているのがわかりました。その手を今度
は下着の中にそっと滑り込ませて直接さわって見ると、そ
こは本当に大洪水といった言葉がふさわしいほどに濡れ、
クリトリスも大きく膨らんでいました。私は彼の行為を見
ながら、右手であそこを弄りました。、いつしか左手もオ
ッパイを揉んでいます。
それまで私は自分ではセックスに淡白な方だと思ってい
ましたし、オナニーもたまにする程度でした。しかしその
時は自分でも信じられないくらいに興奮し、淫らな気持ち
に支配されていたのです。
「ああ・・・だめ、もういっちゃう・・・」
その時でした。彼はコンドームを取り出すとペニスに被
せ、そして一気に手の動きを早めました。それから間もな
く彼は、体をがくがくさせながら射精した様でした。そし
て彼はその時確かに「叔母さん」といったような気がした
のです。
私はまだいく事が出来ずにいましたが、彼に気づかれな
いうちにと思い、その場から離れ、寝室に戻りました。
そして私も、先ほどの彼の射精の様子を思い浮かべなが
ら自らの指で達してしまったのです。
しばらくすると、彼が1階に下りていったので、彼の部
屋から、彼が射精したコンドームを屑かごから拾い、ポケッ
トの中にしまったまま私も下に下りていきました。
彼は私の顔を見ると一瞬本当に驚いていた様子でした。
私は努めて平静を装いましたが、その日はまともに彼の
顔を見る事が出来ませんでした。
夕食を終えると、私は早々にお風呂を済ませ、
「疲れたから」
と先に寝室に引き上げました。
寝室に入ってカギを掛けると、コンドームを取り出し、
彼の精液をオッパイやあそこに塗りたくりながら何度も
何度も快感をむさぼりました。それまでは1度行くと満足
するのですが、その日は何度行っても足りない、そんな感
じで快感をむさぼったのです。
そんなことがあってから、私は毎日のように彼の部屋の
屑篭チェックするようになりました。そこにはほとんど毎
日彼の精液が入ったコンドームがありました。それを使っ
てオナニーすることが、私の日課となっていました。
「こんなこといけないことだわ」
そう思うと余計私の快感は増していきます。
自分がこんなに淫らな女だったなんて・・・
それから1ヶ月ほどたった頃のことです。
私と彼との間に決定的な事件が起きてしまったのです。
その日も、私はいつもの様に彼の部屋で屑篭をあさって
コンドームをさがしていました。そして精液のいっぱい入
ったそれを見つけ、部屋を出ようとしたその時ベッドの上
に黒い布切れのようなものを見つけてしまったのです。
それは、私の下着でした。正直いって驚きましたが、そ
れ以上に私は彼が私の下着をいたずらしていることに、う
れしさを感じてしまいました。
その日の夜、私は彼に抱かれてあげよう、そう決心しま
した。そして彼が帰って来たとき、話があるからと彼を私
の寝室に誘ったのです。
「ねえ、私の下着いたずらしたでしょう?」
私が聞くと彼は困った様子で、顔を上げました。そして
小さくうなずいたのです。
「やっぱりね。どうして・・・」
そう聞いても彼はだまったままです。
「じゃあ、もう1つ聞いていいかしら。あなたは私のこ
とが好きなの。それとも、下着をいたずらしたかっただけ
なの?」
そう聞くと彼は
「叔母さんが好きだ」
そういって私を突然押し倒して抱きついてきたのです。
「やめなさい。やめて・・」
私は抵抗しました。いくら抱かれてあげようと思ってい
ても、こんなのはいやです。
「あっつ!・・だめだ・・・」
彼ともつれあっていたとき、突然彼の体が震えたと思っ
たら、彼はそう言って、力を抜きました。
私は一瞬彼に何が起きたのか、分からなかったのですが
すぐにその訳に気づきました。
よほど興奮してしまったのでしょう。
そう、彼はいってしまったのです。
私は、いつのまにか彼の顔を自分の胸に抱えながら、髪
を撫ででいました。
「いっちゃったの?」
そう聞くと彼は荒い息を吐きながら、また頷いたのです。
「ねえ、本当に私の事が好きなの?」
私はもう一度彼に聞きました。
「ずっと好きだった。」
彼はそう言いました。
「わかった。じゃぁ、させてあげる・・」
その後、彼と一緒にお風呂に入り、彼の体を洗ってあげ
ました。
彼は童貞でした。
「私が彼の初めての女になる・・・・」
そのうれしさに、私の体は異常なほど興奮し敏感になって
いました。
その日、お風呂で彼は私の手でさらに1回射精し、その後
寝室で彼と私は結ばれました。
甥とのいけない関係・・・・
でも、もう私は彼から離れられません。
始めは、私に教えられながらだった彼も、最近はさまざま
な事を要求してきます。
私のオナニーを見たがったり、下着を付けずに外出させら
れたり・・・
でも、そんな要求がとてもうれしいのです。かれの為だっ
たら私は何でもしてしまうでしょう。
最近では、他の女を私の前で抱いて見たいというようなこ
とまで言います。
それも私は多分かなえて上げるでしょう。
だれか、私の前で彼に抱かれてもいいと言う方はいらっし
ゃらないでしょうか。
ぜひ、私と彼の関係を理解してくださる方、ご連絡をお願い
いたします。
出来ればあなたの写真を添えて、あなたの体験も聞かせていた
だきたいのです。
よろしくお願いいたします。
これを書いている間中、実はわたしのあそこは濡れ濡れでした。
彼が帰ってくるまで我慢できそうにありませんので、これから
オナニーします。
最後まで読んで頂いてありがとうございました。