また投稿させていただきます。
私の少年時代の体験は左記の通りです。
今回は親戚の子供のモノを触ったと言うお話です。
ただしこれも他愛の無い話です。
軽く流してください。
この話は私が二十歳ぐらいの時の話です。
近所に住む親戚の家に泊まることになり、私はその家の長男(当時小学校2年生)位だったでしょうか、その彼と布団を並べて寝ることになりました。
布団に入ってどのくらいの時間が経ったのかわかりませんが、かなり時間が経っていたと思います。トイレに入って戻ってきた私は布団に入るなり彼の布団の中へ手を差し伸べていました。
手を握ったり太ももをなでてもぐっすり眠っている彼は目を覚ますことはありませんでした。それならばとズボンの上からペニスのあたりをさすってみたのですが、あまり反応は見られません。
そこでやめればよかったんでしょうが、私はついに直に触ってしまいました。触るだけならこれまたよかったんでしょうが、私は指で彼のを弄んでいました。勿論、勃起などは無く、始終柔らかいままでした。
しかし、もっと不思議なのはそれだけのことをされていながら目を覚まさなかった彼のことです。よほど深い眠りに落ちていたのか、気づいていても声をかけられなかったのか・・・。
その彼も今では大学生(社会人か?)。どこで何をしているのかわかりません。でも、私はあの夜のことは今でも忘れることはできません。