私は35歳のサラリーマンです。昨日、今年中学一年になった甥が私のマンションに泊まりに来ました。私は独身で家には誰も居ませんでしたし、少年愛のケがあるので、甥に対し欲情を抑えることが出来ませんでした。
一緒に外食に行き、家に帰り着いたのが9時半でした。私が先に風呂に入り、そのあと、甥が入りました。甥が風呂に入っているとき、私はこっそり甥の着替えを隠し、リビングで男と女のアダルトビデオを見ていました。甥が風呂から上がってきて、バスタオルで下半身を隠しながら「僕の着替えは?」と聞いてきます。私は「こっちにおいで」と言って、甥をリビングに呼びました。
部屋に入ってきた甥はテレビに驚いたようで、顔が真っ赤になりました。私は甥に近づき、「こういうの見たことある?」と聞くと、「ううん」と首を振りました。私は甥をソファーに座らせ、肩に手を回しました。甥は「僕の着替え…」と言って部屋を出ようとしたので、私はすかさずバスタオルの上から甥の股間を掴みました。甥は「やっ!」と声をあげましたが私はバスタオルの中に手を入れます。小さなウインナーのようなペニスが勃起していました。甥をソファーに押し倒し、バスタオルをはずすと、そこには皮に包まれた可愛いペニスがそそり立ってました。私はそのペニスを掴み、上下にしごきだしました。私は甥の耳元で「週に何回くらいやってるの?」と聞きましたが、甥は意味がわからないようで必死に「やめて…」と、小声で抵抗していました。
そのあと私はその小さなペニスを口に含みました。甥はもう黙っていてしっかりと目を閉じていました。甥のモノの根元には産毛がうっすらと茂っています。私はたまらなく興奮し、一生懸命しゃぶりつづけました。ですが甥は緊張しているようで、なかなか射精してくれません。私はテレビのボリュームを上げて、もっときつくしゃぶりました。10分くらいしたでしょうか?甥がいきなり身体をくねらせはじめました。来たっと思った瞬間、私の口の中にドロッとした液体が流れました。
…甥は先ほど帰りました。結局ここまでしか出来ませんでしたが、また機会を狙って、もう少し先までやりたいと思っています。