37歳の主婦です。
私が20歳のとき隣にハーフの男の子の兄弟が引越してきました。
お兄ちゃんは12歳、弟は11歳の兄弟です。隣同士もあってか、よくうちに
遊びに来ていました。ある日、先方の都合で家に泊まってもらったときのことです
お風呂に入るのに、日本のお風呂がよく分かっていないみたいだったので、
私が一緒に入ってあげました。私は弟ができたみたいで少しうれしくなって、
3人で一緒に入ったんです。脱衣所で3人で着替えてるとき、弟はすぐに脱いで
風呂場に入っていったのにお兄ちゃんは中々パンツを脱ぎません。よく見ると
パンツが盛り上がっていました。私を見ておちんちんが勃起してしまったんです。
私がふざけて「えいっ」ってパンツを下げると陰毛はまだ生えてませんでしたけど
フランクフルトみたいなおちんちんがピンピンに勃起してたんです。
私は努めて気にしない振りをしてました。
お風呂に入って私が体を洗っているときお兄ちゃんは湯船の中で手を激しく動かしているのが分かりました。
弟の方を先に洗って、風呂から出した後、お兄ちゃんを洗ってあげました。
背中を洗った後、私は彼のおちんちんに石鹸をつけて擦るように洗いました。
もちろん、私には下心がありました。私はしゃがんで、足を少し開いて、割れ目が
彼の目によく見えるようにしてました。彼は私のいやらしい攻撃に耐えられず、
私の体に精液を噴出しました。彼のおちんちんがヒクヒク痙攣しながら精液を出し私は搾り出すようにおちんちんをしごきました。
彼の体を洗い終え、私も自分の体を流した後、脱衣所に出ると、弟がおちんちんを
勃起させて私たちを見ていました。床には彼の出した精液が飛び散っていて、
切なそうな目で私を見つめていました。彼は私のお兄ちゃんへのいやらしい行為を見ていたのでした。弟のほうも私におちんちんを洗ってほしかったみたいです。
私は二人を自分の部屋に連れ込み、3人で裸になり、最初に弟のおちんちんを
愛撫しました。弟のおちんちんを舐めていると、お兄ちゃんも私の口元におちんちんを寄せてきます。私はふたりのおちんちんを交互に舐め、しごきました。
二人はすぐに射精し、私の体は精液でべとべとになりました。
私は二人の前で足を開き、割れ目を指で開いて見せました。すると、お兄ちゃんがおちんちんを押し付けようとしてきました、私は手で割れ目を隠し、おちんちんを入れられないようにしました。私は彼を一歩下げさせ、再度割れ目を開いて見せました。私がおちんちんを入れるのを拒否していることは理解できたみたいで、
二人とも私の割れ目を見ながら激しくおちんちんをしごいていました。
私も彼らの前で割れ目を自分の指でクチュクチュといじりました。
そして、二人は私の割れ目の部分めがけて激しく射精をしました。大陰唇やクリトリスが二人の精液で白く汚れました。
それからもその二人のおちんちんを私はいじり、射精させてあげてました。
セックスをさせなかったのは私が二人をおもちゃにしたかったからです。
結局ふたりにはセックスはさせませんでした、でも私におちんちんを触ってもらうことで満足はしていたようです。こんな関係も彼らの帰国でピリオドを打ちました
あのときのことを思い出すと今でも自然に割れ目に指がいき、激しく濡らしてしまいます。