本日の夕方、多摩にあるデパートにテレクラで知り合った16歳
高校中退の女の子と食事をしにいきました。
残念ながら、彼氏アリで援助もNOということでした。
食事をしながら会話を楽しみましたが、昼食をばっちりとったので
私はお茶だけで済ませました。
途中で私がトイレに行きました。
トイレにはいると、ドアを全開にして小学校一年生くらいの男の子が個室で
「大」をしていました。
他にはだれもいません。
小用をたし、男の子がお尻をぎこちない手つきで拭いているので
「お母さんは?」と尋ねました。
怪訝そうな顔をしましたが男の子は素直に「髪切ってる」と答えました。
このデパートの同じフロアにある美容室で髪を切っているようです。
子供をほったらかしにして・・・とあきれましたが、
その小さいお尻を拭くようすに発情してしまいました。
「ちゃんと拭けたかな?見て上げよう」というと男の子は
素直にうしろを向きました。
個室の鍵を閉め、蓋を閉めた洋式便器にうつぶせにさせ、足を広げました。
まだ、完全にふき取れていません。
「まだウンチついているよ。とってあげようか?」というと「うん」というので
わたしは顔を近づけ、その生々しい匂いを楽しんだ後、
トイレットペーパーで拭き、「洗うよ」といってから、
舌の先をとがらせて拭いました。
くすぐったかったらしく腰をくねらせ、笑っていました。
それから便器に座らせ、「オシッコは拭いた?」ときくと、
首を横に振ったので、「洗ってあげるね。」というとまたうなずきました。
口にふくむと小指ほどしかありませんが、ちゃんと反応はしました。
皮はちゃんとむけました。
お風呂でちゃんと洗ってあるらしく、恥垢はありませんでした。
ひととおり味わった後、「石鹸つかうの忘れちゃった」といい、
もう一度うつぶせにしてアヌスに私の大きくなったモノをこすりつけ、発射。
少年の尻の谷間に沿って流れ落ちるザーメンはその、
幼さと相反して余計にいやらしく見えました。
ティッシュで拭いて「もういいよ」というと「ありがとう」といっていました。
時間にして15分ほどのできごとでしたが、少年への初悪戯でした。
女の子の待つ店にもどり、携帯に仕事の電話が入ったからといいわけし、
なにもなかったよう会話の続きを楽しみました。
やらせない16歳より、少年への悪戯のほうがよっぽど楽しかった。
平日夕方の多摩のデパートは人気もなくたのしいかも。
今度は少年だけを探しに行こう。