今日始めてこのサイトを訪問しました。30歳の男性です。皆さん口外しないだけで、同じような経験をされてるんだなと思いました。私の初めての女性の事を書いてみたいと思います。
中1の時、家の増築で念願の個室が与えられ、覚えたばかりのオナニーに拍車が掛かりました。ほぼ1日置きにしてましたが、うっかり窓を開けたまましたことがあって、それを隣家の奥さんに見られてしまったのです。お隣は私がまだ小学校低学年の時に越してきたのですが、奥さんは当時33歳位、中背ですが大き目の胸が印象的でした。子供がいないせいか、小さい頃から可愛がってくれて、ふざけて急に抱きしめたり、ご近所同士の温泉旅行の時には、露天風呂へ誘ってくれたりしました。その時は、子供でしたので別段意識する事もありませんでしたが、オナニーを覚えてからは、同級生とは比べ物にならない彼女の肉体を盗み見たり、彼女の事をしばしばネタにしていました。
中1の秋口、学校から帰ってTVを見てると、奥さん(春香さん)が、お手製のクッキーを持ってきてくれました。私の家は共働きで、7時過ぎにならないと、母も帰宅しないので、以前からおすそ分けを持ってきてくれて一緒に食べたりしてました。
この日も一緒に食べて話をしていましたが、突然「この間、部屋でHなことしてたでしょ?」と言われ、私は心当たりがあったので、真っ赤になって黙ってしまいました。「いいのよ。男の子なんだから。秘密にしてあげる。その代わり、おばさんに見せてくれない?」と言われ、私は事の成り行きに呆然となりました。その時、引き出しに隠してあるエロ漫画の話の展開に似通っているのに気づき、今がその時なんだなと本能的に悟りました。
私は手足が震えてしまっていたのですが、こくりとうなずき、「どうするの?」と聞きました。春香さんは「立って」と言い、言うとおりにすると「脱いで」と言いました。春香さんも、見たことがない緊張した表情でした。震えたままGパンを下ろしましたが、ブリーフを脱ぐ度胸はありません。が、ペニスは急速に勃起しました。その時、膝立ちになった彼女の手が、ブリーフを引き下げました。「たくましいんだね!。ちゃんとムケてるんだね!」と彼女は言って、私が何も出来ないのを見て取って、はちきれそうなペニスをやさしく握ってくれました。そのまま無言で、ゆるゆるとしごき始めて、私は1分足らずのうちにフィニッシュの感覚が来て、気が付いた彼女はペースを速めてくれました。そのまま手の中で激しく射精。大量の精子が、2メートル近く先まで3回、4回と飛んでいきました。「わぁ!すごい!」まだダラダラと出続ける精子を腕に滴らせて、彼女の感動したような声が聞こえました。
「気持ちよかった?」とタオルで辺りを拭きながら聞かれ「うん」と私。縮まりかけたペニスを拭いてもらうと、再びムクムクとそそり立ってきました。「あら!」と言う春香さんの顔は、いつものように戻っていました。またしごき始めてくれて、再び快感に身をゆだねていると、「セックスしてみたくない?」「はい・・・」「おばさんとしたい?」「はい・・」 彼女はスカートをはいたままパンティを脱ぎ去り、ソファに横たわり、スカートをまくり上げて脚を開きました。「今度はよし君が触って」初めて見る女性器に戸惑ってる私に、春香さんは教えてくれました。女性器は、初めからぬら付いていて、「私のおまんこ濡れてるでしょ?」との言葉に衝撃を受け、いても立ってもいられない心持でした。「僕、もう・・・」とやっとの思いで言うと、春香さんは挿入を促してきて、彼女の手に導かれて、ヌルヌルになった部分に入っていきました。最初と同じ位しかもたずに、春香さんの中に射精しました。
この後、私が高3になった時に春香さんが引っ越すまでの間、二人の家族と近所の目を忍んで、数え切れないくらいセックスしました。私は体格は華奢なのですが、人並み以上のペニスと性技を得たのも彼女のおかげかなと思っています。今、春香さんは50歳くらいでしょうか。どこにいるかも分かりませんが、もしやこれを見てメールをくれるのではないかと、先ほどから淡い期待が芽生えています。