先日、ここの掲示板に「お仕置き」というタイトルで
投稿した えつこ です。
とてもたくさんの方々から、いろんなメールをいただき、
とても驚いております。本当にありがとうございました。
つたない文ではありましたが、皆様に喜んでいただけて、
真実をお伝えして、本当に良かったと思っております。
メールの中に
「どうして最後までいかなかったのか? どうしてセックスを
しなかったのか?」「あの続編は無いのか?」という問い合わせ
がありました。
実は、あのお話には、続編があるので、ここでお話をしようと思います。
あの日の翌日、日曜日に、その男の子のアレを私のお○んこの中に嵌め、
童貞の熱き肉棒を存分に味わったのです。
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最初に、お仕置きをした当日、男の子の熱い精液を口で吸出し、
昇天させた時は、すでに夜7時過ぎでした。
本当は、その場でもう一回、私のお○んこで昇天させたかったのですが、
見ず知らずの男の子をいつまでも部屋に置いておく訳にもいかず、
私の履いていたパンティを持たせて帰したのです。
そして、帰り際にこうささやいたのです。
「今度、悪いことしたら、お姉さんの所に来てお仕置きを受けるのよ」って。
そうしたら、翌日の日曜日の午後なんですが、その男の子が
紙袋を持って玄関をたたいたの。
話を聞くと、うつむいたままで、ちいさな声で「ボク、お姉さんの
下着を汚してしまいました。だからお仕置きして」と言って紙袋を手渡したわ。
袋の中を見ると、昨日渡したパンティが小さく丸められていたわ。
パンティを手にとって見ると、何だかしっとり湿っているの。
広げてみると、ちょうどアソコが当たる部分に、まだ湿気が残る半乾きの
精液がベッタリと付いていたわ。
私は思わず、そこに顔を近づけて匂いを嗅いでしまいました。
そうです。プ~ンと鼻をつく様なあの、青臭い精子の匂いを嗅いだ途端、
私はクラクラとめまいを感じてしまいました。
そして、ちょっといたずらを思いついたのです。
男の子が来た時、ちょうど部屋のお掃除をしている最中だったので、
「お掃除終わったら、お仕置きよ」と言って、男の子を床の上に座らせて、
ジュータンのお掃除を続けたの。
その日は、超ミニのスカートを履いていたので、上半身を曲げて、
床のごみを拾ったりすると、後ろから、パンティが丸見えなの。
そうなることは知ってて、わざと、男の子に、スカートの中のパンティ
が見える様、男の子の目の前で、体を曲げて、掃除機などをかけたの。
その日は、薄い色い布地のハイレグのパンティなので、
後ろからは、お○んこの割れ目がくっきり見えたと思うわ。
その内、男の子の熱いギラギラした視線を感じて、お○んこが熱く
しびれた様な感じになり、お尻を男の子の顔の前に突き出したまま、
動けなくなってしまったの。
しばらくして、といっても、そんなに時間、経ってないと思うけど、
お尻に熱い吐息を感じたわ。男の子が身を乗り出して、
顔をお尻の、特に、アソコに近づけているのが分ったの。
そうすると益々体がしびれてきて、膣口から、チロチロと、
熱い淫腋がねっとりと、流れ出すのがわかったわ。
そしたら、この淫腋を吸い取る様にタイミングよく、私のアソコに、
パンティ越しに、男の子が吸い付いてきたの。
お○んこ全体が吸い取られると思うくらい、がむしゃらに
吸い付いてくるのだけれど、とても気持ちいいの。
そして、舌を突き出して、ワレメの中に入れようとしているの。
でも、パンティが邪魔で、ほんの少ししか、入らないの。
そのうち、私がおとなしくしているのをいいことに、
パンティを横にずらして、直接、舌をワレメの中に入れて舐めまわすの。
ぎこちない舐め方なんだけど、舌のお○んこへの感触が
とろける様に気持ちよくて、腰がくだけそうになるのを
我慢するのに、大変だったわ。
これ以上されると、本当にイッてしまいそうだったので、
「さあ、これで、お掃除は終わったわ、これからお仕置きよ」
と言って、立ち上がってしまったの。
そして、昨日と、同様に、ズボンとパンツを脱がせると、
完全に勃起したおちんちんが現れたの。
それは、ドックンドックンと波打って、まっすぐ天井を向いて直立していたわ。
熱く勃起したおちんちんを焦らす様にしごいたり、いじったりしながら
「お姉さんのパンティをどうしたの?」と耳元でささやくと、
男の子は、苦しそうに息を詰まらせながら、
「下着を見て・・・触ったり・・・匂いを嗅いだり・・・汚れている
所を舐めたりしたの。それで、オチンチンいじっていたら気持ち良くなって
、我慢出来なくなって、お姉さんのパンティに出してしまったの。
本当に、ごめんなさい」
私は、男の子が私の下着に付いたアソコの匂いを嗅ぎながら、一生懸命
自分のおちんちんをしごいている姿を想像して、ふるえる様な興奮が
こみ上げてきて、思わず、おちんちんを握る指先にも力が入ってしまいました。
男の子は、目を閉じ、肩で荒い息をしながら、先走り汁をたっぷり出し、
その汁は、握っている私の手まで垂れ落ちてきて、
ローション代わりとなっていました。
おちんちんの皮も完全に剥け、我慢汁でヌルヌルとなった
おちんぽを握る手に男の子の震えが伝わってくると
私も我慢できなくなり、男の子を床に寝かし、ミニスカートから、
パンティだけを取り、男の子にまたがりました。
今日は安全日なので、思う存分、青い性が楽しめます。
男の子の直立したギンギンに勃起したおちんぽの先端を私の膣口に
当てがい、チョンチョンと腰を落として、ヌメっと膣の中に亀頭が入っていく
感触を楽しみます。この膣口での感触がとても気持ちいいのです。
挿入する度に、皮でいままで保護されてきた、感じ易い亀頭部が
淫腋でヌルヌルの膣口粘膜とこすれ、男の子は、ビクッと身震いします。
この亀頭部の挿入を数回楽しんだ後、一気に、腰を落として男の子の熱い
おちんちんをお○んこの奥深くに飲み込んだのでした。
熱い、肉棒は膣の中でドクドクと息づいています。
ミニスカートで男の子にまたがって、腰をクネクネと動かしている
姿は、今思い出しても、とても、淫らです。
でも、あまりの気持ちよさにも、腰が自然に、前後にくねくねと
動いてしまうのです。
男の子は、私の下で荒い息をしていましたが、「あぁー、出る、お姉さん、出る」
というのと同時に、肉棒が少し、膨張した様な気がしました。
そして、男の子は私の体を持ち上げる位にからだを弓なりにそらせました。
その直後、ドクッ、ドクッと肉棒の脈動が始まり、膣の最も奥深い所で
射精が始まりました。
膣の奥、そして子宮に熱い精子の白濁マグマが当たる感触がたまらなく心地よく、
体がフワッと空中に浮き上がるような感覚とともに、全身の筋肉から力が抜けて
、男の子の体の上に崩れ落ちていきました。