私は、ある都市の郊外に住む28歳の女性です。
郊外なので、緑も多く市街地ほどゴミゴミしていません。
それは、ある休日のことでした。
午前中、外出し、午後アパートに帰宅し、溜まっていた洗濯物の洗濯を
始めました。その日は天気も良かったので、
洗濯物をアルミサッシ戸の、軒下に干しました。
そして、戸を閉めて室内で読書をしていました。
その日、買った好きなサスペンス物で、本のストーリーに引き込まれて、
つい時の経つのも忘れて本を読みふけってしまいました。
何時間経ったでしょうか、戸の外でコトッという音がしました。
その季節はまだ寒く、室内を暖房して、サッシ戸には、カーテンを
していたため、外の様子はわかりません。
サッシ戸を開けてビックリしました。
そこには、先ほど干した洗濯物の中のパンティをハンガーから
まさに取ろうとしている小学5,6年生位の男の子がいたのです。
私の部屋のカーテンが引いてあったため、留守だと思ったのでしょう。
部屋続きの他の2所帯(アパートは全部で3所帯の小さな古い木造アパート)
も連休ということで、泊りがけで留守にしていました。
私と目が会うと、その子は金縛りに会った様に、その場に立ちすくみました。
私のアパートは古く木造ですが、広い庭があり、木々が植わっていました。
そして、この木々が軒下の洗濯物を道行く人から遮っていたので、
天気が良く、自分が在宅している時は、ほとんど外に干していました。
また、ふるい建物が故に、建物の塀も簡単なもので、門にはカギは
付いていませんでした。
私はサッシ戸から、外に出て、その男の子の手をつかみ、室内に導きました。
ちょっとかわいい男の子で、ちょっといじめたくなってしまったのです。
座布団の上に男の子を座らせ、なぜ下着を盗もうとしたのか、理由を
たずねました。でも私には、理由は分っていました。年頃の男の子なら、
女性の下着、特に性器と接しているパンティには非常に興味を持っていることを。
なんど理由をきいてもだまってうつむいているだけでしたが、そのうち、
「許してください」と言いながら、泣きだしてしまいました。
私はかわいそうになって「訳は話さなくてもいいわ、でも、
悪いことをしたんだから、罰を受けるのよ」と言い、男の子が
落ち着くまで少し待ちました。
少し経ったところで、
私は男の子の耳元に息を吹きかけながら
「さあ、これからお仕置きよ」とささやきました。
男の子の顔には、 これから何をされるのか という
不安と、戸惑いの表情が広がりました。
私は、自分のスカーフで男の子を目隠ししてしまいました。
そして、耳元で、「もうこれで恥ずかしくないでしょ、
お尻ペンペンするから、下を脱ごうね」と言って
男の子のベルトに手をかけ、ズボンとパンツを
脱がせてしまいました。
男の子は一瞬、抵抗を示しましたが、すぐあきらめた様でした。
男の子の股間には、皮を被った、年の割りには大きいかな と
思われるオチンチンが付いていました。
私はスカートを脱ぎ、下はパンティ一枚の姿で、正座をしました。
そして、下半身裸の少年を私の素足の太腿の上にうつぶせに
寝かせました。
裸の肌と肌が触れ合い、なんとも言えない心地よさです。
男の子のオチンチンが私の太腿に直に当たって、
熱く感じました。
「さあ、お仕置きよ」と言いながら、お尻を軽く数回叩きます。
そして、耳元で「もうあんな悪いことしない?」とささやくのです。
すると、男の子は「もうしません」と応えます。
そこで私は男の子のお尻を円運動する様に揺すります。
これによって、私の太腿の上のオチンチンがこすれて刺激を受ける
はずです。
そして再び、「悪い子には、お仕置きよ」と言いながら、お尻を
数回叩いては、揺するという行為を何回か、加えました。
すると、男の子の体に変化が現れたのです。
オチンチンが少しずつ勃起し始め、大きくなってきたのです。
そこで、私は幼い頃した、お医者さんごっこを思い出して、
「さあ、お尻にもお仕置きよ」と言いながら、
男の子のお尻を両手で大きく広げて、肛門を露出させました。
お尻の穴は、少年らしく、とてもきれいです。
私は思わず顔を近づけて、お尻の穴に息を吹きかけます。
するとお尻の穴が一瞬つぼまりますが、私が両手で広げている
ので、お尻の穴は、すぐ開きます。
お尻の穴に鼻を近づけて臭いを嗅ぎます。わずかにうんちの
臭いがしましたが私は全く気にならず、舌先を立てて、肛門を
撫で回しました。
ちょっと苦い味がしましたが、いやな味ではありません。
舌先で肛門と周辺をなめま回しました。
男の子は気持ちがいいのでしょう。
肛門をヒクヒクそせながら、体を震わせ、私の太腿の上で
身をよじらせています。
そして、男の子のオチンチンには、はっきりとした変化が現れました。
オチンチンは完全に勃起し、太く固くなっていたのです。
そのことは、私の裸の太腿を通じてはっきり分かります。
私は舌先を丸めて、肛門の中に舌先を深く挿入し、中でレロレロ
しました。
すると、男の子は体を震わせ、身をよじらせながら、うめき声
を出し、ついには、太腿の上に先走り汁を垂らしてしまいました。
私は男の子の耳元で「どお、お仕置きは? 苦しかった?
もう終わりにしょうか?」と聞くと、男の子は、わずかに
首を左右に振りました。
そこで、私は男の子を太腿の上から下ろし、あお向けに寝かせました。
肉棒は、今にも破裂するくらい、バンバンに勃起し、少年のお腹に
接する位に反り返っています。
そして、ピンク色の亀頭が皮から少し顔を出し、その先端は先走り汁で
ベトベトに濡れていました。
この光景に私の心にブレーキをかけていた何かがはじき飛びました。
おまんこからトロトロと淫腋がにじみ出てパンティを濡らしていくのが
わかりました。
手で勃起した熱い肉棒を握り、皮を静かに剥きました。
剥く時、少し抵抗がありましたが、皮は完全に剥け、ピンク色の亀頭
の亀頭が完全に姿を現しました。
亀頭の先端から、止めど無く先走り汁が流れ出て、私の手まで伝ってきます。
手に付いたこの先走り汁を肉棒に塗りたくり、肉棒をしごき始めました。
男の子は身もとろける様な快感に身を震わせながら、肩で大きく息をしています。
私はたまらなくなって、男の子の肉棒を口に含み、舌先で亀頭をチロチロ愛撫しな
がら
、肉棒を更に手でしごきました。
男の子は「あぁ~、出ちゃう」と声を震わせ、体を大きく反り返しました。
私が肉棒を深く口の中にくわえ込んだと同時に、肉棒が少し膨らんだ感じがして、
ドクッ、ドクッと射精が始まりました。
ドロッとした青臭い精液の噴射が私ののどに心地よく当たります。
精液で喉の奥がいっぱいになるまで射精が続き、やがて噴射の間隔
が長くなって、終了しました。
私は肉棒を吸って最後の一滴まで吸い出すと、大量の濃い精液を
何回かに分けて飲み込みました。
ここで、男の子の目隠しをはずしましたが、男の子は放心状態で
目は閉じたままでした。
しかし、オチンチンはまだ勃起したままです。
しばらくして、私は、スカートを履き、放心状態から覚めた男の子を起こすと、
ズボンとパンツを履かせました。
そして、男の子に、
・今日のことは、誰にもはなさないこと
・もう今後、絶対、あんなことをしないこと
を誓わせました。
そして、「この二つの誓いを守れるなら、いいものをあげる」
と耳元でささやきました。
男の子は、「はい」とうなずき「何?」と言って目を輝かせました。
私はコレヨといってスカートの中に手を入れ、
淫腋でヌレヌレの、まだ暖かみの残るパンティを
男の子の目の前に差し出しました。
ある休日の出来事を書き綴ってみました。
えつこ