少年との体験

中２の秋のことです。
俺はテニス部に入ってたんですが、中１の後輩にタイキというとてもかわいいやつがいました。色白で小柄で女の子っぽくて、静かでちょっとやんちゃっぽい子。自分はその時彼女もいてHなことも好きだったからホモではないと思ってたんだけど、いわゆる両刀なんだと思う。
タイキのことを考えるとHなことで興奮してしまい、とうとう、ある日俺は我慢できなくなって行動を起こしました。練習中に、指導学年にいた俺は、タイキに部室へ行って記録ボードを取りにいくように頼んだのです。タイキは部室へいき、しばらくすると「見つからない」といって帰ってきました。だから俺は「よく探せ」って命令してまた部室へ行かせました。あるわけないです。だって俺が前の日に隠したから。
少し遅れて俺も部室へ行きました。ちょっぴり罪悪感もあったけど、その時はもう興奮で真っ白でした。ドアを開けて、薄暗い部室に入ると、タイキは「やっぱりないです」って言うので、俺は「もういいよ」といって、そのままタイキに近づくと前から抱きしめました。タイキは突然のことにびっくりしたみたいで、最初は動けなかったみたいでした。俺も当時はまだ１４歳で不器用だったから言葉も出なくて、ただ黙ってさらに強く抱きしめると、タイキの唇にキスしました。そこで初めてタイキは我に返り、あわててもがいて抵抗したのですが、力で数段勝る俺はそのままタイキを部屋の隅にあったマットの上に押し倒しました。唇が離れるとタイキは「わぁっー」とか叫んで、誰かに助けを求めようとしたので、俺は口を手でふさぐと、タイキの耳元で言いました。「静かにしろよ。こういう姿誰かに見られたらお前だって恥ずかしいだろ。噂になってもいいの？」前から考えていた作戦でした。そしたらタイキは声をあげるのをやめました。荒い息で、怯えた眼で俺を見つめていたので俺は「大丈夫、怖くないからおとなしくして」と言いました。
そのあとはもう俺のペースの思うがままでした。ふたたびゆっくりとキスをすると、タイキの鼻から耳たぶから、うなじ、首と夢中で舐めまくりました。練習中だったので、二人ともちょっと汗の匂いがして、しょっぱかったです。その間中タイキは荒く息をして、震えてました。やがて俺はタイキの上の体操着をずりあげると、タイキのかわいい乳首をなでまわしました。タイキの薄い胸板にピンク色の乳首がかわいくって、俺は夢中でコリコリ触りながら、吸ったりつまんだりしてもてあそびました。タイキを見ると、顔は真っ赤で、眼をぎゅっとつぶってました。そうしているうちに、最初は両手で乳首で遊んでたんですが、俺はこっそり片方の手をするするとへその方へスライドさせ、そのままジャージのズボンの中に滑らせていきました。一気にパンツ（まだブリーフでした）の中まで手を入れて、タイキのちんちんを探ると、さすがにタイキはびっくりしたみたいで、「いやだ・・」と声を漏らしました。それまでずっと無言だったタイキが初めてもらした言葉でした。俺はタイキの体の上を押さえ込むようにしていたのでタイキは抵抗もできず、そのまま俺は一気にバッとタイキのジャージをパンツごと下ろしました。突然すっぽんぽんにされてタイキはショックで、「ああっ」のほかに声も出ないようでした。しばらくタイキのちんちんを手でもてあそんで、もみしだいたり指先でしごいたり。それはもう中１ですから、すぐにむくむくと大きくなって。たまらず俺はタイキの白くてリトルサイズなウィンナーを舐めまくったんです。皮をむいて亀頭をしごき、指で刺激してみたり唇で引っ張ってみたり。タイキのものはビンビンで、真っ赤になってました。ほどなくタイキは「んーっ、んあー・・」と声をあげて、俺はその微かな声すら外にもれないか心配でした。そして一瞬タイキのちんちんがぴくっとなったかと思うと、次の瞬間、白い白い、温かい液体がどくどくと溢れでました。俺はそれはなめずに、わざとタイキに見せてやりました。タイキは唖然として自分の股間を見ています。その上気して赤くなった顔を見ていたら、俺は動物的な衝動にがまんできず、タイキに再び襲いかかってました。今度はタイキをうつぶせにして腰を挙げさせると、純白で小柄なお尻の間に指をつたわせて、ゆっくりゆっくり、さすって、指を肛門へ差し込んでいきました。つばをローションの代わりにしてにゅるにゅるさせると、まだ完全に穴は大きくなってないにも関わらず、俺は気持ちが焦って、夢中で自分のジャージを下ろすとびんびんになったチンポをタイキの穴にねじりこみました。で、激しく突き上げました。さすがにタイキは痛かったみたいで、俺が突き上げるたびに「ううっ、ううっ」と声ももらして泣いているみたいでした。締め付けがものすごくて、女とやる時よりもずっと気持ちよかったです。避妊とか、そういう心配もなかったからかな。タイキの中にぶちまけると、俺は急いでコートに戻りました。長くなりすぎると他の連中に怪しまれるし。
少ししてタイキも戻ってきたけど、何もなかったようなそぶりでテニスをしてましたが、やっぱり動揺してるみたいで、テニスの調子も悪いみたいでした。
その後、タイキとの関係は俺が引退するまで数回ありました。今はどうしているんだろ、懐かしいな。