夢精恐怖症のMを射精させた頃、中学校には妙な淫風が漂っていました。女子も
胸を揉んだぐらいではキャアキャア言うだけで文句を言いませんでした。私も皆
と一緒に休み時間に気の弱い、胸だけ異常に発育した女子を教室の隅に追い詰め
ていたぶりました。私は女子を羽交い締めにして胸を仲間に触らせていました。
私は快感を人に譲っているように見えたかもしれませんが実は燃えたぎる下半身
を女子のお尻にすりつけて興奮していました。そのうちいじめる相手の女子と、
いつも一緒にいじめる男子(私とあと2人の計3人)が固定化しました。そのう
ち本能的に腰を入れて女子の尻の谷間で擦っていました。そのうち自分が、仲間
が胸を揉みながら最大限に勃起しているのを見て興奮しているのに気づきました。
いつも女子をいじめたあと、その感触を覚えていてトイレで射精しました。私は
いつもMを往かせた体育館のトイレで射精していましたが、他の仲間も射精して
いたと思います。
ある日仲間3人で勉強会をすることになりました。うちの一人が中小企業の社長
で大きな家に住んでいるのでそこでしました。数時間勉強したあとその家に大人
がいなくなったので、その家の息子であるKが父親の秘蔵する洋モノのポルノ本
を出してきました。金色の薄い毛に覆われたピンクの大きな赤貝を見て興奮しま
した。3人で食い入るように見ているうちに、Sが「たまんねえ」と言ってズボ
ンをおろし、しごきはじめました。私(R)とKはその様子を見ていましたが、
Kが急にゲラゲラ笑うと、SはKをにらんで「お前もしろ」と言いました。Sは
親分格でKは今でいうパシり的な存在でした。Kはしばらくためらっていました
がSの視線に負けてズボンを脱ぎました。Sのひょろ長い青白いペニスも直立し
ていました。「お前もせんや」とSが言ったので私も脱ぎました。ぼくは乳首を
触るのが好きだったので全裸になりました。全裸で乳首をいじりながらしごいて
いるとKがまたちょっと笑ったので、SがまたKを睨んで「お前も全部脱げ」と
言いました。Kの青白い、筋肉のついていない裸身がさらけ出されました。
やがてSも脱ぎ、3人でからみあいながら高まっていきました。私がKの乳首を
吸うと「あっあん」とKは高い声で鳴きました。KはSに命じられてSの巨大な
ペニスをしごいていました。Sのペニスをしごくリズムに合わせて、Kの長いペ
ニスがひょこひょこ動きました。私はそれを見ていると出そうになりました。
私が出そうだというとKが「絨毯に出さないで」と言いました。私がガマンでき
ないと言うと「ここ、ここに出して」と自分の白い腹を指差しました。と同時に
私の液がKの体を汚しました。すると、しごいてもいないのにKのペニスが動い
て大量の液を射出しました。Kの液はびっくりするほど飛んで絨毯を汚しました。
「ああ、ああ、絨毯に出ちゃった」と泣きそうな顔をして言いました。Sが「俺
はお前に出しちゃる」と言ってKの体に覆い被さるようにして射精しました。S
の濃い液はあまり飛ばずにKの腹に搾り出されました。
それから3人で掃除しました。絨毯の液はあまり染みにならずに済みました。そ
れから3人で風呂場に行き、シャワーでお互いに洗い、再び立てた自分たちのモ
ノをお互いにしごきあいました。
それから毎日のように「勉強会しようや」と言ってSの家で集団オナニーしまし
た。女子へのセクハラも毎日エスカレートしていましたが、私はその後オナニー
するのはやめました。「勉強会」のために精液を貯めておいたのです。3人とも
エロの事ばかり考えていましたが、なぜか女子を裸にしたりセックスすることは
考えず、セクハラと集団オナニーばかりやっていました。もっとも当時の中学生
はみな童貞でしたが、、。そしてホモの意識もなかったのです。