私は専門校を出て、幼稚園で保母をしている29歳の独身女性です。
私って少年趣味があるのかしら。
近所の子でも、小学生位のかわいい男の子がいると、
つい目がいってしまうんです。
実は、今年のお正月に親戚の家に遊びに行った時の事です。
従弟の 小学校5年生 の祥くんと一緒にお風呂に入ったんです。
それで、身体洗ってあげる~って、手足、背中、胸、お腹をスポンジで洗い、
残すところ、おチンチンと肛門周辺だけになりました。
ここはわざと最後にしておいたのです。
ローション代わりに、石鹸を手にたっぷり付けて、立たせた祥くんの
背中に回り、さりげなく、お尻の穴からタマタマにかけて、
愛撫する様にやさしく洗ってあげました。
最初はくすぐったがっていましたが、なれてくると気持ちいいのか
おとなしくされるままになっていました。
そこで肛門を、円を描く様にマッサージしながら、時々
穴に中指の先をほんの少しだけ挿入してみると、
身をよじりながら逃げる様にしますが、
決して不快で逃げているような様子ではないのです。
そこで、手を少し前へ伸ばしておチンチンにふれてみると、
少しだけですが勃起している様なのです。
そこで「お尻気持ち良い?」と聞くと、コクっとうなずきます。
かわいくなって、思わず後ろから抱きしめてしまいました。
そして、耳元で、「もっと気持ちよくなろうね」って囁いたのでした。
「おチンチンも洗おうね」と言いながら、祥くんの後ろからおおいかぶさる様な
体勢で手を前に伸ばして、石鹸をたっぶり付けた手で、おチンチンを軽く握り
前後にソフトにスライドさせました。
しばらくしごいていると、祥くんのおチンチンが手の中で、
少しずつ太く、大きくなってきたんです。
硬さも増してきました。そして手のしごきに合わせて皮が剥け、
きれいなピンクの亀頭が見え隠れします。
思わず舐めたくなってしまいましたが、ここは我慢をし、
口を祥くんの耳元で「気持ち良い?」と聞くと、コクっとうなずきます。
小学生でも大きくなるんですねー、びっくりしました。
すごーく可愛いの!大きくなっても、すっぽり手に収まるくらい・・・。
大人のよりは、ちっちゃかったけど、すっごい硬かったんです。
で、少し意地悪をして、おチンチンをしごくのを、途中でやめちゃったんです。
「もうおチンチンを洗うの、終わったよ」と言って。
祥くんは、私に大きくなったおチンチンを見られて
めちゃめちゃ恥ずかしがってもじもじしてました。
大きくなったおチンチンは、しごくのを止めてもなかなか元に戻らないから
祥くんも、お風呂から上がれなくってどうしていいか困っている様子です。
そこで、これは絶対に二人の秘密って約束させて
私が小さくする魔法をかけてあげる事にしたんです。
まず祥くんを、風呂の縁に座らせて、目を閉じさせました。
祥くんの前に私が膝ついて座り、最初はそっと人差し指と中指、
それに親指でおチンチンをつまんで、ゆっくりとしごいてみました。
そうしてる内に、だんだん祥くんの肩が上下に揺れ、
ビクッと身体を振るわ始めました。
多分感じてるんだと思い、おチンチンをしごくスピードを早めてあげたとたん、
祥くんは身体をムズムズさせて今にも泣きそうな声をあげだしました。
私は、その場から立ち上がりもう一方の腕で、祥くんの肩を抱いて
「大丈夫、怖くないから」と、言いながら
おチンチンをしごき続けていたら、
祥くんは体が痙攣した様に体を震わせ、
「あーっ!!」っと驚いたような声を出しながら、オチンチンから
初めての精液をピューピューと放出したのでした。
私の手の平にも生暖かい精液のしずくが伝ってきました。
祥くんは肩で息をしながらぐったりしていました。
どんな気分?と聞いたら、射精の一瞬は真っ白になって
よく覚えてないけど、とても気持ちよかったとのこと。
近いうち、またしてあげることを約束して分かれたんですけど、
しばらくして、遊びに行こうとしたら、祥くんのお父さんの都合
で遠地に引っ越すんですって。
だから祥くんのオチンチンともお別れで、とても
寂しい毎日です。