少年との体験

　いろいとボランテイァやってます。夏はキャンプの手伝いなんかしてます。夜は
当然見回りがあります。子供たちは寝袋に入ってねてねはずですが、やはり夏は暑
いのでほとんどの子が寝袋から出て半ズボンなどでねています。はじめは寝袋に子
供を戻すふりをしながら、チンチンを触ります。子供が寝ているか確認しながら。
熟睡していても、チンチンは堅くなります。そして半ズボンの隙間から、チンチン
をつまみだしてさらにモミモミすると、ピーンと勃起します。小学の3.4年ならこれ
以上しても変化はあんまりありません。しかし、高学年になると、だんだんさっき
ぽから透明な液が出てきて、最後には、う～んといって射精してしまう子もいま
す。あるときは、射精したところへ偶然きたふりをして、○○君どうした？
すると恥ずかしいそうに、ちんちんを押さえもらした。僕は見せてごらん。これは
おしっこじゃなくて精子だよ。赤ちゃんのもとだよと話ました。どうして出たのと
いうので、ハンカチを濡らしてチンチンを拭きなが、そしてモミモミして、こうい
うふうにすると気持ちいいでしょう。子供は「うん」といって気持ちよさそうにし
ます、さらに上下にこすりだすと、出る出る、おしっこでちゃう。僕はかまわずち
からをいれると、あぁぁていって射精。気持ちよかったかいというと、「うん」と
正直にいいます。