50歳の主婦です。このホームページのファンですが、近親相姦も
不倫も経験がありません。でも2度、少年との淡い体験があります。
一度目は5年前、今の家に引っ越す前のことです。団地に住んでいて
同じ棟の上の階に小学校6年生の男の子がいました。名前は伸介くんと
言いました。母親も顔なじみですが、共働きで不在がちでした。
ちなみに私のところは当時は長男が19歳で下宿中、長女が16歳で寮に
入っていました。
伸介くんはシャイなのか、いつもすれ違っても顔を合わすことなく、
足早に逃げるように歩いていってしまいます。体はまだ細く背も高くは
なかったと思います。ただ顔は優しそうで美少年の部類ではなかったでしょうか。
ある日、だいぶ強い通り雨がありました。私は雨が上がったので買い物に
と思い、ドアをあけると、階段の踊り場にその伸介くんがずぶ濡れでうずくまって
いました。驚いて事情を聞くと、家の鍵を忘れて入れないということでした。
風邪を引いては大変と思い、私の家に入るようにいいましたが、伸介くんは
遠慮していました。強引に家に引き入れてバスタオルで頭をふきます。
そして風邪を引くから服を脱ぐようにいいましたが、恥ずかしがって脱ぎません。
でも体も冷えるので、私は強引に脱がせ、息子の服を着せようと思いました。
シャツを、ズボンを脱がせ、白いパンツ1枚になりました。まだ恥ずかしがって
いるのでパンツに手をかけると、なんとオチンチンが起っているのです。
そのときの私の姿は自分が濡れると思い、上着を脱いでいたので
タンクトップにノーブラでした。その姿で興奮したのか、あるいは寒さや緊張から
勃起したのです。
それに気がついたのはパンツをおろしてからでした。私の目の前に、
長男でも見たことのない勃起した可愛いオチンチンがあったのです。
まだ皮をかぶっていて、ピンク色で、先が尖っていました。
私はカッと体の血があつくなりました。
そして気がつかないふりして「ここも風邪引くから拭きましょうね」と
いってオチンチンを握りました。
伸介くんは体をサッと引いて逃れようとしました。でも私は彼のお尻を押さえ
「ここは汚れているから拭かなきゃだめなのよ」といって、皮をゆっくりと
めくりました。伸介くんは顔をしかめて耐えていました。
案の定、恥垢のカスがありました。濡れたタオルでサッと拭いてあげました。
「ほら、言ったとおり。汚れているでしょう」
伸介くんは情けない顔をしていましたが、手の上でオチンチンは勃起した
ままでした。私は自分でも信じられないくらい大胆になり、オチンチンを
手で上下にスライドさせました。伸介くんは気持ちいいのか目を閉じて
じっとしています。「伸介くん、気持ちいい?」と聞くと、
コクリとうなずきます。その表情がとても可愛く愛しさが沸きました。
まだ子供のオチンチンは細くひ弱ですが、男を主張したいのか次第に中が
筋金が入ってくるように固くなってきます。主人のと比べても、当たり前ですが
小さく細いオチンチンですが、美少年の男の子の蒼いオチンチンを握っている
と思うだけで、恥ずかしいことにあそこが熱くなりパンティが濡れているのが
わかります。タンクトップを肩から外し、伸介くんの手を乳房に押しつけました。
伸介くんはびっくりしたのか手を一度引きましたが、怖ず怖ずと伸ばしてきて
小さな手で乳房をつかみます。体をずらして乳首をさわれるようにすると、
荒々しさではなく遠慮気味で繊細な愛撫が乳首に伝わり、またうずきました。
私は我慢ができずに、伸介くんのオチンチンを口にふくみました。
と、そのとき、すでに我慢の限界だったのか、伸介くんは射精しました。
勢いはありましたが、濃度は薄く、青臭さが口に広がりました。
私はもったいないと思い飲み干しました。顔を上げると恍惚の表情で
伸介くんの顔があり、体が小刻みにふるえていました。
「伸介きん、オチンチンからおしっこ以外の物出したの、初めて?」と
聞くと、小さく恥ずかしそうに頷きました。
その表情に愛おしくなって、オチンチンの先にまだ残っていた精液を嘗めて
あげると、また見る見るうちに勃起してきたのです。
このオチンチンを私のあそこに入れたい・・・と危ない衝動に駆られましたが、
私のようなおばさんに童貞を奪われたらかわいそうと思い止めました。
でももう一度、口でと思って、ほおばりました。一度出したからか今度は
多少時間がかかりましたが、といって2分ほどで口に2度目の射精を受けました。
今度は前回よりも多少濃く、においもありました。
そのときはそれでお終いです。服を着替えさせて体を温めてあげていると
上の階でドアが開く音がしたので伸介くんを送り届けました。
その際、「おばちゃんも恥ずかしいから今日のこと誰にもいわないでね」と
いうと、伸介くんは頷きました。
それから何度か階段や道で伸介くんとすれ違いましたが、下を向いて避けて
いるようでした。私はあのときのことを思い出すたび、体がうずいて
何度一人で火照る体を慰めたわかりません。
半年後、別の町に引っ越すことになりました。
引っ越しの日、伸介くんは階段の踊り場でじっと引っ越し風景を見ていました。
私は口には出さなかったけど、心の中で「おばちゃんはあなたの初めての
精通をした女よ」と叫びました。彼はどう思っていたのでしょう。
長くなりましたが、こんな話でよかったら2度目の体験書きます。