俺は19歳、女は好きだけど男の子にもちょっと興味あります。 でも誰でもって
訳じゃなくて、小学5年から中学2年ぐらいの、つまりオナニーを覚える直前の子
にやり方を教えてあげたら興奮するだろうな、って思います。 実際こないだ中1
の男の子にいたずらしました。 林に沿った道で遠くから中学生の男の子が来るの
が見えたのでエロ本を道端に置いて隠れていたらその子が手にとって持ち去ろうと
しました。 そこで出て行って、ねえ君何してるのって聞いたら慌ててエロ本を落
としました。 本を取り上げながら、ちょっと聞きたい事あるからこっちに来てっ
て言って林の奥に連れ込もうとしたら、ちょっと嫌がったけど、エッチな本拾った
こと誰にも黙っていてあげるから、といったら仕方なくついてきました。 人目に
つかないところでトレーナーの上から下腹部を触ると、あっ、だめです・・ って
ちょっと抵抗したけど、もう一度、本の事内緒にしてあげるからというと諦めて力
を抜いたので仰向けに寝かせてパンツごとトレーナーのズボンを脱がせました。
まだ皮が半分被ったかわいいおちんちんをいじりながら、トレーナーに縫い付けて
ある苗字を見て、斎藤君は何年? 何て名前? て聞いたら中1で名前は純だとい
いました。 しばらくエッチな話をしながらおちんちんをこすったけど純は羞恥と
不安でおちんちんが半分ぐらいしか硬くなりませんでした。 そこで、これ見てい
いよ、っていいながらエロ本を開いて見せると食い入るように見るので、俺は純の
かわいいおしりの穴の回りに唾液を縫ってくすぐったり指を穴に挿入したりする一
方、やっと完全に立った小ぶりなおちんちんの先を舌でチロチロしたあと、口にく
わえて舐めまわしました。 純はしばらくいやらしい写真を見つめて身動き一つせ
ずにいました。 初めての不思議な快感をこらえていたのでしょうが、突然低い声
でウッ、っと一声もらすと俺の口の中に暖かい液を噴出しました。 俺は純のおち
んちんを拭いてやると、下半身裸のままの純を近くの大きな木に両手をつけて立た
せてからおしりを突き出させました。 それから俺もズボンとパンツを脱ぐと純の
柔らかいおしりの谷間に俺のビンビンに立ったおちんちんをはさんで押し付けまし
た。 勿論純のアヌスには入りませんでしたが、あまりの気持ちのよさに俺はあっ
と言う間に純のおしりの谷間を汚してしまいました。