1月前のことだけど、息子の留守中、友達の秀哉くん(小4で10歳)が訪ねてきたの。話があるっていうんだけど、それを聞いてびっくり。昨日の晩チンチンをいじっている時に、私のことを思い出したとたん急に気持ちよくなって生まれて初めて射精しちゃったんですって。秀哉君が言うには、私のミニ丈のスカートから出ている脚がたまらないそうよ。小学生って脚なんかに惹かれるのかしら。その時もだいぶ太股が見えるスカートだったの。話をしながらも秀哉君たら、視線が私の脚に行きっぱなしだったわ。なんだかかわいそうになって、私から隣に腰掛けて、秀哉君の手を取って太股の上に置いてあげたの。手が震えてたわ。鼓動も聞こえてくるくらい。かわいい。私の方を見ると、少しずつ手を動かし始めたの。スカートもたくし上げてきて・・・テレビか漫画で見た場面なんだって、それを私にしたかったのね。でも、とうとう付け根まで。そして、内側に指先が触れた時、私、ビクンと感じたの。秀哉君もうっとりした顔してる。その時「うっ」とうめいて秀哉君がグッタリしちゃったの。「真紀おばさん・・・ボクいっちゃった・・・」股間のところを見ると濡れてた。たまらなく愛おしくなってズボンとパンツをやさしく脱がせてあげた。恥ずかしそうにしてたけど、手をどけさせたら「まあ、すごい・・・こんなに・・・」思わず驚嘆してつぶやいたわ。秀哉君のチンチンたら、大きいと思ってた主人のだって敵わない長さだし、カリがぷっくりしてて、いわゆる子宮に届く、引っかかりのいいモノなのよね。信じられないと思いつつも、私気がついたら秀哉君のを喉までくわえ込んでた。それでもやっと半分ちょいくらい。そのままゆっくりピストン運動をしてあげた。25歳も下の小学生のチンチンをフェラしてるんだと思うと罪悪感からすごく興奮してきて、速度を速めたら、ものすごい勢いで秀哉君が精液を放出してきた。もちろん全部飲み干したわ。彼の2回も出したのにまだ電話の子機みたいに立派に反り返ってる。迷わず寝室へ連れていってベッドに寝かせて、お互いに裸になったの。「秀哉君、今から真紀おばさんがきみを男にしてあげるわね」逞しい子機を掴んで私の中へ。やっぱり子宮に届く・・・腰を振るとカリが擦れる・・・今にもいきそうな彼に「秀哉君のチンチン、おじさんのよりすごい・・・女の人はみんな喜ぶわ。おばさんだって変になっちゃいそうよ」、激しく腰をグラインドさせながらそう告げると、頑張るような表情に変わったの・・・まだいかない・・・すごい。なんだか嬉しくなって、もう狂ったように腰を動かして秀哉君の巨根を堪能した。「ああっ。ああん。うおー。しゅ、秀哉君、おばさん、いっちゃうわ。いっちゃうっ!うわああっ!!!」私が行くと、秀哉君の精液が子宮に噴出してきた。しばらく二人とも動けなくなった。でも彼が私の脚を触ると、たちまち子機は反り返ったの。私たちは顔を見合わせて、迷わず二回戦へ。今度は秀哉君が上になって激しく突いてきたわ。三回戦はバック。前より深く入ってくるのね、この体位。奥まで完全に刺し抜かれた私は、もうメロメロ。五回出しても、彼はまだ余裕あり。若い子ってすごいわ。それからも、秀哉君が学校の後うちに来る形で、週に一,二回は抱き合ってる。その度に2~4回やってるわ ね。今度外でゆっくり時間がある時には、10回くらい中出ししてもらいたいわ。