明るい午後のリビングで、私はうつ伏せになっている。
しかもワンピースは背中まで捲れ上がり、下着をつけてない下半身は
明るい午後の日差しに照らされている。両脚の間に寝そべり、露になった
私の秘密の部分をしつこく舐めてくる男の子は13歳。16も年下の男の子の行為に
より先ほどから何回も登りつめている。腰を浮かして円を描くように動かすと
顔を強く押し付けて、舌が潜り込んでくる。こんな明るい日差しの中で
身体を開いた事は主人にも無い・・・・。好奇心と欲望の塊となった少年を
満足させる為にどんなことにでも応えてしまう人妻です。