私は高3でバイトとして中学の時に自分が通っていた塾でアルバイトをしています。私
の仕事は補習組に教えてあげる事なのですがそこには毎回、啓介君という中2の子がい
ました。啓介君はなんか私に会いたいからわざと赤点とってるみたいで少しセクハラも
ありました。「美奈!彼氏いるの?Hした?もしかしてオナニーしてるとか」「何回
言ったら解るの~先生って呼びなさい!それに変な質問もやめなさい」「だって美奈が
好きなんだもん!俺と付き合ってよ!感じさせてあげるよ」「おあいにくこの美貌の
おかげで男には困ってません」
「だよな~。美奈かわいいもんなぁ…」「年下には興味なし!早く授業やるよ。補習、啓介
君だけだよ?」毎回こんな調子だったのですがある日『大事な話があるから塾終わった後
に外で待ってます』という手紙が私の靴箱に入っていました。そして一応ソコに行くと啓介
君がいました。「何~?いたずらならやめてよね」「いたずらなんかじゃないよ。俺、本当
に美奈が好きなんだ。真剣なんだよ!年下に興味ないのは知ってる。けど本気だって事は知
ってほしかった。」啓介君の本気の気持ちを聞かされた私は戸惑いましたが私の本気を伝え
ました。
「啓介君はやっぱり生徒でしかないよ。」そういうと啓介君は何も言わず帰って行ってしま
い次の日から啓介君は毎回90点以上で補習に来なくなりました。私…嫌われたんだ 啓介
君と話さなくなってから塾がつまらなくなりバイトを辞めようと決め最後の授業をしに教室
に入りました。するとそこには啓介君が。「美奈!辞めちゃうんだって?俺がいないとさみ
しいからか」明るい啓介君を見て私は涙が出てきて私には啓介君が必要なんだ…年下だか
ら無理して断ったんだ…啓介君が好きだという事にきずきました。「そうだよ。啓介君いな
いと嫌だよ」
「啓介君が好き…付き合ってよ。大好きだよ」「え…だって俺、中2だよ?美奈の嫌いな年
下だよ?四つも下だよ?それに美奈みたいな美人と俺じゃルックス的にも釣り合わないし…
」「年なんて関係ないよ。見た目なんて関係ないよ。そうだ!私を感じさせてくれるんでし
ょ…早く恋人になりたい。セックスしないと安心できないよ。抱いて」私は狂ったように
啓介君に抱き付きキスをしました。ぐちゅ…じゅるる…「はぁはぁ…美奈…おっぱい気持ち
いい?教室…誰かきちゃうよ」「見られたっていい…啓介がまんできない。」私達は一つに
なりました…
数日後…ある話した事もない生徒から呼び出され突然、告白され「私、彼氏いるから」と断
りました。すると「彼氏って啓介でしょ先生?」「え…そうだけど」「なんで美奈先生みた
いな美人があんなんと付き合うかなぁ?啓介ボコされたくなきゃ俺の性奴隷になれよ」「は
何言ってんの」「啓介ぐらいじゃ言う事きかねぇか。じゃあこの写真を塾、美奈の通う
高校、啓介の通う中学、親にバラまくって言ったら命令に従うかな?」その写真は私と啓介
君の塾での激しいセックス写真でした。こんなのバラまかれたら私達の人生は終わってしま
う…
「性奴隷になんのかよ!写真バラまくのかよ!」私は命令に従うしかありませんでした…そ
して私は彼の家に連れて行かれました。「ママ!また新しい奴隷つれてきたよ」「まぁ!今
回のは可愛いじゃない!何歳なの?」「高三だよ。名前は美奈」「そう。美奈さん雄介に反
抗したらどうなるか解ってるわね?あなたは奴隷なの!」「あなた達は狂ってる!いいかげ
んにして!」私が反抗すると母親は急に怒りだしました!「雄介!この女を裸にして吊しな
さい!子供が産めない体になる程イジめてやるわ…お父さんにも犯してもらいましょう…」