いとこのケンちゃん

私には８歳下のとてもかわいいいとこがいます。ケンちゃんと言います。
私は一人っ子なので小さい頃から近くに住むケンちゃんをとてもかわい
がっていました。中学生の頃はまだ小学校にあがったばかりのケンちゃん
と良く遊び、家にも良く泊まっていたのでお風呂にも一緒に入りました。
その頃丁度異性や性器などに興味を持った頃であり、私にとっては唯一
自由にできるチンチンでもあったので、お風呂に入るとタマタマをさわ
ってタマが２つあるのを確認したり、友達に聞いたように手でサオをし
ごいて見たりしました。もちろん小学１年生のチンチンでは勃起したり
射精はないですが、多少大きさが変わったり、先の皮を剥いたりしまし
た。ケンちゃんも「ピクピク動くよ」とか言って動かしたりしていまし
た。私が中学２年生のときにケンちゃんは親（叔父さん）の仕事の転勤
で引越ししてしまったので、さびしい思いをしましたが、先日７年ぶり
に又、叔父さんが本社勤務となり戻ってきました。私も２１歳になりあ
の頃かわいかったケンちゃんも中学校に行くようになったので、さぞか
し大人になったと思いきや、まったく昔のままで自分でも「俺、めちゃ
くちゃ童顔なんだよね！」なんていう始末。私にとってはちょっと大き
くなっただけのケンちゃんでした。そんな中先日のことなんですが、ケ
ンちゃんと久しぶりに二人になる機会ができ、私のうちで昔話をしてい
た。話は昔家に泊まりにきた時の話になり「ケンちゃん、昔一緒にお風
呂とか入ったの覚えてる？」と聞くと「覚えてるよ、でもあの時ねいち
ゃんのオッパイがスゲー小さかった記憶がある？」なんてい言うので、
あの頃は、小さかったけど居今は立派な物よ。（Ｃカップ･･･）と言い、
「あんたのおちんちんなんてこんなに小さかったんだよ」と言うとケン
ちゃんが「俺は相変らず小さいままだよ･･･」と言いました。私はとても
ケンちゃんがかわいく見えて、またケンちゃんのチンチンが見たくな
って「ネエ、ネエ、一緒にお風呂入らない？」と切り出しました。ケン
ちゃんはビックリしてオドオドしていましたが、半ば強引に私が脱衣所
まで連れて行くと「オレ･･･あの･･･包茎だから・・」ととっても寂し
そうに言い出したので「なに言ってるの、半分ぐらいの人は皮かぶっ
てるし、ケンちゃんのチンチンしってるもん！」と言って先ずケンち
ゃんの服をどんどん脱がしはじめました。するとパンツの上からでも
チンチンが勃起してくるのが分かるくらいの勢いで一気に股間が膨れ
てきて「私が、最後の一枚下ろすよ」と言うと「ちょっと待って待っ
て」と言って恥ずかしがってパンツの上から手で股間を隠しましたが
強引にズル～とパンツを下ろし手で股間を隠しているケンちゃんを
浴室に押しこんで私もさっさと裸になり浴室に入っていきました。
その時ケンちゃんは洗い場にボ～と立っており私が入ると「ワ～！」
と言って向う向きになっててれていました。又そのしぐさがかわい
くって私は後ろから抱きつくように絡み付いて「ケンちゃんとりあえ
ず体洗おう」と言って向う向きに座らせ背中を流しました。昔のケン
ちゃんとはちがって大きな背中（男の人としてはちっちゃいかな？）
をゴシゴシ洗い、今度前！と言うと「前はいいです。自分でやります」
と言うので「私がやりたいの～」と言ってこっちを向かせました。
手で隠しているチンチンは手の形が勃起したチンチンそのものと言った
感じで「あれ～隠しても立ってるの分かるよ」と言いながら胸や肩を
洗って「ケンちゃん男になったんだね、でも隠してると洗いずらいな」
などと言いながら隠している手をどかそうとしたんですが結局はずか
しいらしく手はどけないで最後チンチンを残すのみとなり「ケンちゃん
最後チンチンだけだぞ、私の裸見てるんだからずるいぞ手をどけろ！」
といって強引に手を両脇に広げると小柄な体とは違いそれはそれは立
派なチンチンがポヨ～ンと現れました。太さも私が今まで経験した物
に中で一番大きくそして長くなにより、さわって見ると硬さがすごく
てまさに「勃起」と言う言葉が当てはまる感じでした。「おねいちゃ
ん、どうしよう･･･なんか出そう･･･」とケンちゃんは私が少し観察程度
さわっただけで、射精しそうだと言ってので「とりあえずおねいちゃん
が出してあげるよ」と言ってシコシコとしごき始めました。見る見る
うちに顔が恍惚の様相となり２分ぐらいで私の胸、首、顔、頭、そして
後ろの壁まで飛ぶ量と勢いの精子が噴射されました。なんとケンちゃん
はそれが始めての射精だったようです。