義父が死んだ 今この躰を所有する人がいなくなった… 私は九州の離島の生まれです 父
親は八歳の時肝硬変で逝き 二人兄弟の私の姉は母が漁師を相手に開けているスナック[と
言っても売春宿のようなもの] を手伝わされ 私は大阪の父の元友人の‘狩田’に預けら
れる事になった。独身46歳の宮大工 気むずかしい性格で無口な狩田が、義父の初七日が
済んでから 母に「子供のいない自分の跡継ぎとして育てたい」と願い出て 母はにべもな
く快諾したのです。そして私は狩田の養子となり 地獄の奴隷生活が始まったのです
大阪府と言っても京都寄りの山の中隣の家まで300㍍はあろうかという一軒家 夜行列車で一
言も話をせずやっとたどり着いたと思えばいきなり 「小学校の編入手続きは来年四月から
でいいので今日からの六ヶ月間 ここの生活のルールを教えてやる 厳しく教育する おまえ
の行く所はどこにもないこの俺が絶対であり この俺に逆らったり そそうがあれば 尻に皮
が剥けるほど鞭を入れ 真っ裸で土間につるしておくぞ」 九歳の私は狩田のその目と迫力だ
けで震えあがり小便をチビルほどでした
狩田の家で最初にした事は便所掃除です 初日は汚れが取れていないと言われ 足首を持ち逆
さまにくみ取り便所の穴に入れられました 汚いとか 臭いとか そういう問題では無くて こ
の男に逆らったら本当に殺されると思いました ある日 狩田が「家に帰りたいか?」と優し
く聞くので ただうなずいた だけで 真っ裸にされ 犬の首輪を着けられ土間に一晩中つなが
れました そして次の朝 狩田から初めて自分の置かれた立場を聞かされました。 「おまえ
はこれからは 俺の家畜として暮らすんだ 身の周りから性処理まで全ておまえに面倒を見て
もらうよ」
私は九歳でチンポをシャブル事を覚えました 狩田は仕事中だろうと 朝一番であろうと 私をどな
りつけ すぐに行かなければ塗れタオルや平手でビンタをくらいました 汗くさい黒光りのす
る勃起したものを 九歳の私が歯を立てず喉チンコの奥迄入れ 出し入れを繰り返すのです 狩田
がいく時は喉チンコの奥がジワーッと大量に暖かいものが通り過ぎると言う感覚でした 何しろこ
の男を怒らせてはいけない ただそれだけの恐怖心が私をなんでもさせられる事ができるの
です ある日狩田は いつものように作業休憩中に私を呼び出し 尺八をしている最中に 「お
まえにも
そろそろ男のよろこびを 教えてやらなければいけないな まだ汁を飛ばす事は無理だから尻
の穴から拡げよう いずれは俺のモノをスッポリとくわえ込めるように仕込んでやる」 私は狩
田の言っている意味が 理解できませんでした ただこの男が満足さえしていれば 寒い土間
につるされたり 鞭をくらう事は無い ただそれだけを思うだけでした。その夜狩田は尺八
を要求せず 私に裸になるように命令します 今更 狩田にはさんざん尻を平手や鞭でたたか
れていたので 特に抵抗もなく狩田の前に立つと 「そのチャブ台[まるいおぜん]の上でこっち
に尻をむけて
「犬のように四つん這いになれ!」さすがに四つん這いには抵抗がありました 尻はよくたた
かれましたが肛門まで人様に広げて見せ事は無いし 10歳になり少し羞恥心や射精こそ無い
ですが 朝立ちや射精こそ ありませんが いく時のオルガズムを覚えたばかりで ムズムズと
立っていると いきなり尻を平手でビシッとたたかれ あわててチャブ台の上に手をつき 足をそ
ろえて犬のように立つと 「足を広げろ!」「顔を落として両腕で膝の内側から足首を持て
」なにが何だか訳がわからず
「犬のように四つん這いになれ!」さすがに四つん這いには抵抗がありました 尻はよくたた
かれましたが肛門まで人様に広げて見せ事は無いし 10歳になり少し羞恥心や射精こそ無い
ですが 朝立ちや射精こそ ありませんが いく時のオルガズムを覚えたばかりで ムズムズと
立っていると いきなり尻を平手でビシッとたたかれ あわててチャブ台の上に手をつき 足をそ
ろえて犬のように立つと 「足を広げろ!」「顔を落として両腕で膝の内側から足首を持て
」なにが何だか訳がわからず うろたえていると いきなり狩田に腕を引っ張られ うつ伏せ
で尻だけ
右手首足首 左手首足首を一緒に縛られ 右足から左足に竹の棒をくくり着けたのです 結局
私はチャブ台に顔をすり付け 手首足首を一緒にくくられ これ以上開く事ができないほど開脚
し尻を高く上げ チンポと玉をさらけ出し 恥ずかしさと悔しさの中で いったいこれから何を
されるんだ? 今にも気が狂いそうな気分でいっぱいでした ところがタバコの臭いや酒を飲む
音が聞こえても 5分いや10分 気配はしても 振り返って見る事もできず ただ痛い事はいや
だ いつ解いてくれるのだろう? なぜこんな事をするのだろうか いつ そそうをしたのだ
ろうか?