小学3・4年の頃だったと思います。近所に母方の叔母恭子さんが住んでい
ました。恭子さんの家は女の子どもばかりで男の子の僕をよく可愛がってく
れました。夏休みや冬休みはよく泊まりに行きました。恭子さんの子どもは
まだ赤ちゃんで、叔父も仕事が忙しく家に帰るのも遅かったため、赤ちゃん
が寝入ってからは、よく2人でテレビ見たりゲームしたり遊びました。
お風呂もよく赤ちゃんが寝てから2人で入りました。身長155cmぐらい
の小柄な叔母でしたが、お椀のようなおっぱいは幼い僕にも刺激的に映りま
した。ぼーと見とれていると「H!おっぱい触りたいの?ちゅーちゅーしたい
の?」と聞いてきたので僕は顔を真っ赤にして首を振りましたが、見え見え
だったみたいで、叔母が僕の手をそして顔を胸にあてがってくれました。
「でも、そのかわり何でも叔母さんの言うこと聞いて・・・」といわれ、浴
場に仰向けにさせられ、叔母に幼いペニスを弄ばれました。「ちっちゃくて
もも勃起するんだー」などと言われながら手コキされたりフェラされたり、
アヌスを舐められたり指入れられたりしました。射精はしなかったけど、体
中いじられ、恥ずかしいのと気持ちいのとで不思議な気持ちでした。その日
から、頻繁に悪戯されましたが嫌ではありませんでした。だんだんエスカレ
ートして屋外でもフェラされたり、叔母のオマンコを舐めさせられたり、叔
母の尿を飲まされたりしました。他にもいっぱいあるんで、また書きます。
書いてるだけで思い出して勃起しちゃった・・・