ベッドに顔を押し付けられ、お尻を高く掲げた私の腰骨を両手で掴み
硬いペニスを突き刺してくる彼は中学の一年生です。
170センチを越える身長の彼のそれは、150そこそこの私の身体の
一番奥まで届いてきます。私の反応を楽しむように、ゆっくりと
突き入れられる彼の一部は、もう爆発寸前のようです。ベッドの横には
大きな姿見があり、少年の為に恥ずかしいポーズをした私が見えます。
もちろん大人の男の眼をした、少年も鏡をちらちら見ています。大人の
女を組み臥した、自分をみているんでしょう。最近は長い間私を責めさいなんで
挿入してきます。身体を折り曲げられ、私の性器を舐めまわす彼の顔が
間じかに見える体位がお気に入りのようです・・・・。
もう、彼との関係は1年になります。そう、児童と呼ばれていた男の子と
関係したのは、6年生の夏休みでした。