僕がまだ小学生だった頃、ある友達の家によく遊びに行っていました。
当然、友達のお母さんとも顔見知りでした。
友達が5年生になった時、塾に通うようになりました。
遊んでいても6時になると塾に行ってしまうのです。
当然、僕も一緒に友達の家を出て、自分の家に帰るのが普通です。
でも、僕は帰りませんでした。
おばさんとおしゃべりをしたり、ゲームをしたりして遊んでいたんです。
おばさんは、なかなか面白い人で、しかもけっこう美人だったんです。
子供ながらに僕はそのおばさんがけっこう好きでした。
あるとき、友達が塾に行ってる間に僕はおばさんとゲームをして
遊んでいました。
その時、偶然、何かの拍子に僕はおばさんのおっぱいを(服の上から)
触ってしまいました。
僕が誤ると、おばさんは別に気にしてる風でもなく、
もっと僕に触らせてくれたんです。多分にふざけてでしたが。
僕もおっぱいを触るのは嫌ではありませんでしたから、
恥ずかしがりながらも夢中で触りました。
そのうちに服の中に手を入れて、直に触り始めました。
怒られるかと思ったのですが、怒るどころかおばさんは、
服をめくりあげておっぱいを露出して、僕に吸わせてくれたんです。
おばさんのおっぱいは大きくて、乳首も大きめのおっぱいでした。
それから、僕は友達がいない間だけおばさんを「お母さん」と呼びながら
おっぱいを吸っていました。
当然、この事は友達には内緒です、今でも。