少年との体験

私は小学六年の担任｡高学年になると､女性に興味がある年頃｡授業中､バストやヒップに
男の子の視線を感じると､あそこが濡れてきてしまいます!ある日事件は起こりました!私
が図書室で仕事をしていると､一人の生徒が机の上に私と彼がラブホに入る写真を差し出
しました!会話は無く､紙にばらされたくなければ俺の言う事聞け!私は顔が青ざめまし
た!彼は､机の下に入ってきました｡私に足を開かせ､指で私のあそこをやらしくなぞりま
した｡頭で分かっていても､体は反応してしまいだんだんと濡れてきました!

私､感じてる!と思った瞬間､パンティーの脇から彼の細い指が入って来た｡ぬるぬるの陰部を
掻き混ぜる細い指｡声は出せない!他の生徒がいるから｡彼はまるでそれを楽しむかの様に､私
の陰部を攻め続ける｡声が出せない苦しさと､快楽が頭の中を掛け巡る｡散々掻き混ぜた後､彼
から先生､パンティー脱いでと言われた!私は逆らう事ができず指示に従った｡脱ぎ終わると
､彼の生暖かい舌が陰部を犯し始めた

全ての生徒が帰るまで､私は彼の舌使いに耐え続けました｡あそこは､私のラブジュースと彼
の唾液が混じり合いぬるぬるになっていました｡彼が出てきました!次の命令はフェラしろで
した!私は命令通り彼のモノを懸命に舐めまくりました｡私のあそこに欲しい｡頭の中はそれ
で一杯だったからです｡

数分後､彼は私の口の中で果てました｡もちろん全部飲まされました｡今度は服を着たまま､バ
ックから何度も激しく犯されました｡彼は何度も私の中に出し､私はその度にイッてしまいま
した｡夕方になりやっと解放されましたが､帰り際彼からまた命令がありました｡それは､明日
の授業はノーブラ､ミニスカートでするようにとの事!私は従うしかありません!

今日は朝からノーブラで授業を開始｡彼意外の男子生徒も､私の88Cカップのバストに釘付け
｡彼らに裸を見られているみたいで恥ずかしい反面､彼らの視線に私のあそこは濡れ始めてい
ました｡放課後､図書室に呼び出されました｡鍵を閉めてから彼への肉体奉仕が始まりました
｡
まず､スカートを脱ぎブラウスとパンティｰだけでフェラ｡彼のモノを唾液でぬるぬるにし､ア
イスクリームを舐める様にしゃぶりる｡上目づかいで一生懸命奉仕します｡口の中で出した物
は､飲みます｡飲んだ後はバックから何度も激しく犯されます｡今では彼無しでは生きて行け
ません