私は都内の郊外に住む30歳の主婦です。子供は一人、四歳になる男の子がおります。最近は夏休みになり、近所でも子供たちが元気よく遊んでいますね。今日、何気なく窓の外の子供たちの姿を見ていたら、あの日の事を思い出してしまいました。
それは今年の春休みの事でした・・・
お隣に住む家族ぐるみの付き合いのある、石井さん(仮名)の一番上のお兄ちゃんの富雄君(仮名)は当時、少年でで家に良くインターネットをしに遊びに来ていました。明るくて、良く喋るとても陽気で素直な可愛い子でした。
その日も春休みに入っていた為、富雄君は朝から家に来てパソコンをいじって遊んでいました。私は彼が来ている事をいい事に、彼に子供のお守りを頼み、溜まっていた家事をこなしていました。
どの位時間が過ぎたでしょうか・・・
洗い物をしていると、居間の方から火の付いた様な泣き声が聞こえてきました。急いで見に行くと、さっきまでご機嫌にお兄ちゃんと遊んでいた息子がグズってました。
「あらあら、どうしたのかなぁ?」すると、富雄君が
「おばちゃん、ごめんなさい。準君がパソコンのマイクを口に入れて噛んでいたから取り上げたんだ。そしたら、泣き出しちゃって・・・」
と富雄君まで泣きだしてしまいそうな勢いでオロオロしてました。
私は、
「いいのよ。ありがとうね、富雄君が準をちゃんと見ていてくれたから怪我をしないで済んだのよ。」
といい、子供をあやし始めました。それでもなかなか泣きやまず、仕方が無いのでまだ完全には乳離れ出来ていない息子にお乳を与える事にしました。(と言っても、もうお乳は出ず、ただ咥えているというだけなのですが)
すると覿面に泣き止んだのです。私はほっとして息子を見てました。その時、ある視線を感じたのです。その方向に目をやると、富雄君がじっと授乳の姿を見ていたのです。少年の目の前で、大人の女性が胸を全部はだけて母乳を与える姿は彼の目にどう映ったか判りません。しかし、興味を持った事は確かなようです。私は恥ずかしさと同時に、見られている興奮が入り混じり、
「富雄君も赤ちゃんになってみる?」
と言ってしまったのです。すると彼は、
「???」と言うような顔をしました。私は
「おっぱいを吸ってもいいよ♪」と言うと彼の手を引いたのです。
彼はためらいながらも口をつけました。私も息子ではない少年におっぱいを吸われているという異常なシチュエーションの中、次第に興奮してきました。右には準、左は富雄君。私は快感に耐えられず、仰向けになってしまいました。すると富雄君が舌を使って乳首を転がし始めたのです。
「富雄君、おばさん気持ちよくなって変な気分だよ・・・」
といい、彼の股間に手を当てたのです。すると、小さいながらも股間はテントをはっておりました。私はチャックを下ろし、一物を出し、優しく上下にこすってしまったのです。彼は驚き顔でしたが、快感には勝てなかったらしく、うっとり顔でした。それからしばらくして私の手のひらで彼は幼い精を果たしたのです。
それから彼に口止めをして、その日は家に帰しました。あれから度々彼は家に来て、私のもう一人の子になっています。
今では、お互いの性器を息子の見ている前で舐め合っています。息子も幼いながら、ジェラシーを感じているのか、時折二人の間を割って入ってきて私を取り合うのです。そんな時は三人でキスをします。富雄君とキスをしながら息子におっぱいを吸われ、私の手は富雄君のおちんちんに、息子とキスをする時は富雄君におまんこを舐められといった具合です。
好奇心旺盛な彼は、私にいろんな物を入れたがります。子供のおしゃぶりやオモチャ、時には野菜などです。
まだ一線は越えていませんが、この夏休みに彼が望むなら私は最後までしてもいいと思ってます。