44歳の平凡な主婦です。主人にほとんど相手にされない日頃の欲求不満と好奇心で、友人に誘われて初めての浮気をしました。
相手は16歳の少年、息子よりも5つも幼いのです。
彼は友人の主催するエッチなパーティにいました。
彼の友人たちはさっさと別の部屋やお風呂でパートナーの主婦たちと
セックスに入りました。ただどぎまきとしている私と彼だけが残りました。
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ターくんは顔もスタイルもさほど良くない私を相手にしてくれました。
ぎこちないキスも愛撫もすべて新鮮で、パンティを脱がされたときは
私は恥ずかしいくらい濡れていました。中年女のいやらしい白濁した
愛液をすすり気が狂うほどにクンニをしてくれました。
お返しにへたくそなフェラチオをしても「うまい」とほめてくれました。
ターくんのペニスは大きく硬く私の口の中で暴れ、大量の精液を
口の中にほとばらせました。そして初めて精液を飲み干しました。
それは蒼くさく濃密な男の味がしました。
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射精しても勃起はおさまらず、待望の挿入をしてくれたのです。
私は待ちきれず「ターくんの、珠代のマ○コに入れてください」と
恥ずかしい言葉を発していました。
ターくんのペニスは私の女陰の奥深く貫き、一杯にふくれあがりました。
それは生まれて初めての強烈な快感で、私はターくんの腕の中で
半狂乱になりのたうち回りました。
主人とは全く違う荒々しい挿入は私の何かを崩壊させました。
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ターくんのすべてを私のモノにしたくて、妊娠のことも考えずに
中に放出してもらいました(妊娠には至りませんでした)。
放出の瞬間、私は初めてイキました。そして私は失神しました。
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その後、お風呂でターくんのペニスに奉仕させていただき、
バックから挿入してもらいました。鏡に映る私のグロテスクな体と
ターくんのたくましい肉体と端正な顔・・・そのアンバランスに
哀しさと、そして官能の喜びを与えてもらいました。
普通はパートナーを変えてセックスをするのですが、私はターくんだけに
セックスをしてもらうようにお願いしました。ターくんも快く受けて
くれて3度目のセックスをしていただきました。
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もう私はターくんの虜です。奴隷になってもいい、ターくんに奉仕して
貫かれたい。キスをして欲しい。キスをしてもらうだけでイッてしまう。
またあの会があると聞いています。今度は恥ずかしいですが、私の
唯一の処女、お尻の穴をターくんに捧げると約束しています。
少年・・・それはあまりにもすばらしく甘美な存在です。