この掲示板を見て思い出した事が有ります。
今わたしは20歳ですが、小学校3年生の時の事です。
その頃よく親戚のK君とK君のお母さんがよくお家に遊びに来ていました。
彼はその時5歳でとてもかわいいこでした。
私の母とK君のお母さんが1階のリビングでおしゃべりしている間は、いつも2人で2階の私の部屋で遊んでいました。
いつもは、只のおままごとをして遊んでいました。K君はあまり男の子っぽくなくて、優しくて、とても甘えん坊でした。
ある日いつもの様に遊んでいると、K君が眠くなったから一緒に寝よう、と言い出したので一緒にベットに入りました。それからK君は「おままごとしよ。僕は赤ちゃんでお姉ちゃんがお母さん役ね。」と言うと、私の胸に顔を押し付けたり揉んだりしてきました。私はまだその時オナニーも知らないし、そういった行為が何なのかも分かりませんでした。K君もそうだったと思います。だからその時は甘えているんだなと思い私はその行為を何となく受け入れていました。
次にK君が遊びに来た時は、すぐに「ベットで遊ぼ。」と言ってきました。Kくんは胸を揉むだけじゃなく本当の赤ちゃん見たいに乳首を舐めたりしてきました。私は幼かったけど、気持ち良くて興奮していました。だから、それからの遊びはいつも布団の中でだけでした。
それから少したつと今度は「僕ペットで犬になるね。」と言い出しました。私が分からないでいると、K君は私のあそこに顔を近づけてスカートを捲りあげるとにおいを嗅いだり、お尻を揉んだりしました。おあまり気持ち良くはなかったけどK君は凄く嬉しそうでした。K君とはその頃にキスもしました。始めは只、唇を重ねるだけでしたが、そのうちK君が舌を入れるようになって、気持ち良かったのを覚えています。
2人で布団をかぶって、キスしたり体を触りあう事は秘密の行為に感じて凄く興奮していました。
Ⅰ年くらいすると、K君は私のあそこを舐める様になりました。始めは変な感じでしたが、K君はとても上手で段段感じるようになりました。K君はお尻の穴も舐めました。 「お母さんに教わった。」K君は言っていました。今思うと、K君のお父さんは仕事柄、時々しかお家に帰ってこれない人だったのでK君のお母さんは寂しくてK君に色々とさせてしまっていたのだと思います。K君は毎日お母さんのあそこを舐めていると言っていました。
K君はそれから少しすると、お家の都合で遠くに引っ越してしましました。原因はK君のお母さんの浮気でした。 それからは今にいたるまでⅠ度も会っていません。今ごろK君は中学生?。始めてのキスの相手だし会ってみたいなーと思う今日このごろです。