少年との体験

かわいい男の子を拉致する。小学2年生くらいの半袖ハーフズボンを履いたかわいい男の
子だ。靴下ははいてなく、素足で真っ黒の臭そうな靴をはいてプリプリしたおしりを突き
出した態勢で本を読んでいる。その子のズボンのチャックの部分 はもっこりと盛り上が
っていた。俺は言葉、巧みにその子を拐かし、自分の車に乗るように言った。わりとあっ
さりと言うことを聞いてくれた。車を走らせ、3分後、その子は「どこに行くの？おじさ
ん」と言う。俺は「君のお母さんが倒れたんだ。だから今からお母さんの所に行くから静
かにしてなさい」と言った。その子は
俺の言った事を信用し、驚いていた。車を走らせ2時間、ようやく俺の家についた。その子
は車の中でぐっすりと眠っていた。車の中はすごく暑かった。そのせいかその子はたくさん
汗をかいていて体全体が蒸れていた。家に抱えて持ち込み、まず大声で叫ばれては困るので
口枷をきつくし、寝ている隙に手足を縛り上げた。手は後ろでに縛り、足は開脚縛りでカエ
ルのように縛った。ムラムラしていた俺は一気に服を脱がして犯すのではなく、じわじわ反
応を観察しながら味わおうと思った。まず靴を脱がせ、蒸れた靴のにおいを楽しんだ。汗の
臭いがたっぷり染み
込んでいていい臭いだ。靴の汚れた部分をしゃぶり、小さくてかわいい靴を保存した。 ま
だその子は目を覚まさない。次にナイフを取り出した。一気に服を脱がしてしまってはおも
しろくないのでナイフで両乳首、へそ、ちんこと玉の部分からけつの部分だけビリビリと音
を楽しみながら切り裂いた。蒸れたちんこ、玉、けつの臭いが俺を興奮させた。さーてたっ
ぷり犯してやると思いきやその子は目を覚ました。「うー もご もご たすけて」と小さな
声で叫ぶ。誰にも聞こえやしない。縛られているから身動きも出来ない。その子はもはや俺
の肉人形となった。乳首
を舐め尽くし、ちんこを口の中に含んだ。まだ小2のちんこは幼く、ちんこと玉両方を加え
込むことも出来た。口の中で転がし吸いつくようにちんこと玉を舌でもてあそんだ。小2の
ガキとはいえ、感じているのかちんこは固くなった。口の中でしょんべんをされては困るの
で、しょんべんを出せないように紐でちんこと玉を縛り付け、玉の真ん中に紐を食い込ませ
、荷物のように縛った。ぷっくりと浮かび上がった金玉をじわじわと責めた。