私は高校2年の女です。先日友達のA子の両親が外泊したときのことです。A子の家に仲
の良い女友達4人で泊まりに行きました。夜遅くなっても私たちは騒いでいたら、A子の
弟、中学1年のE君が『うるさいなぁ!早く寝ろよ!勉強できないだろ!』と文句を言い
にきました。E君が自分の部屋に戻ると、A子以外の4人は皆『きゃーっ♪A子の弟可愛
いね。』『ちょっとーA子、弟紹介しなさいよー』と黄色い歓声をあげました。A子は
『何言ってるのよ!あんなのただのバカよ!勉強なんてしてないわよ!たぶん私たちが寝
たらズリセンとかコきだすわよ!』『もうすぐ0:00になるでしょ、あいつ深夜番組オ
カズにしてオナニーとかするのよ!』と言いました。私たちはA子にE君がオナニーしだ
したらE君にイタズラしてもいいか聞いたら、A子は顔を渋りながら『勝手にすれば、私
は寝るから!』と呆れた返事をした。私たちはとりあえず寝たフリをした。0:00を過
ぎたころ部屋がミシミシ揺れだしました。私たち4人はE君の部屋を覗きに行きました。
部屋でヘッドホンをつけてオナニーしているE君を皆で押した押し全裸にして体中を愛撫す
ると、最初はイヤがってたE君も感じだしました。4人で手足を押さえつけ2時間ほど、乳
首や耳元、腋の下から指先まで、アナルや玉袋、太股を愛撫すると『あ~ん、もっとぉ~』
と完全に私たちのオモチャに変貌しました。と、そこにA子が入ってきました。『ちょっと
ぉ!何やってんのよ!』A子に見られ我に返ったE君は赤面しながら『離せよー!』
私たちが『さっきまで女の子みたいに喘いでたのに生意気よねー!お仕置きしなくちゃね!
』と4人同時にE君の性感体をキスマークが付くくらい強く愛撫すると『あっんっ!』あぅ
んっ!やめってっ!お願いっ!』恥ずかしがりながらも感じるE君を見てA子の表情も淫靡
に変化しました。『E、おねぇのココ舐めて。』なんとA子はEにアソコを舐めさせはじめ
ました。私たちはE君の体を愛撫しながら順番に挿入しはじめました。その晩、E君は7回
射精しました。