二十歳の時、今時政略結婚的に結婚させられましたが、相性がよくないと二年足らずで
向こうの都合で一方的に離婚。結婚当初に無理やり覚えさせられた様々な性的技巧でした
が、快感のみで愛は育たず放り出された感じでした。放り出されたといっても、向こう
の都合故か家はそのままもらえた上に数千万に及ぶ慰謝料で当面なんの不自由もない生活
が保証され楽しく若くして独り身をエンジョイしてました。結婚してたころあれほどいや
だと思っていた性生活が二十歳そこそこの私を女に変えたのは、公園でいじめらていた男
の子を助けて家に連れてきて怪我を手当てしているときに、男の子の股間に男の変化を感
じたときでした。あら、この子、まだ小学生だというのに勃起?半ズボンの前は明らかに
盛り上がって、男として反応してるのがわかると、なぜか自分の股間の割れ目から自然に
快感のときの汁が滲み出てくる感触を。えっ!っと思いました。それで、男の子に聞いた
のです。「男の子って、白いもの出したくなるとそこが大きくなるんでしょ?」と。男の
子はきょとんとした目でこっちを見て言いました。「白いもの?出ないよ。でも女の子の
裸とかスカートの中のパンツとか見ると」「怪我の手当してるとき思い出したの?」「違
うよ、おばちゃんがしゃがんだとき、スカートの中、見えちゃったから」
そんな他愛もないことで男の子は反応しちゃうんだと思ったものでした。それで興味がわ
いて「でも、お姉さん、ちゃんとパンツ穿いてたでしょ。パンツの下とか見たいと思った
でしょ」とつっこむと大きく首を縦に振るではありませんか。「見たいのね。女の子のあ
そこを。見せてあげてもいいけど、その代わり」「その代わり?」と男の子は身を乗り出
してくるじゃないですか。大いに乗り気だとわかると、こっちも大胆になって、「おズボ
ンとパンツおろして、大きくなったオチンチン見せてくれたら、お姉さんもパンツ脱いで
見せてあげるっていうのはどう?男の子は躊躇するとばかり思っていたら、なんと、その
場に立つと、「おばちゃん、脱がしていいよ」いうじゃありませんか。前の膨らみは前よ
り若干大きくなっている感じ。いいのね、と確かめてから半ズボンのフックを外し膝まで
おろし続いてこどもらしいブリーフをなのに変にテント張ってるのを一思いに膝までおろすと
勃起したペニスが跳ねあがるように上を向きました。大胆になった男の子、「おばちゃん
のパンツ、僕が下していいよね!」もう、私はくらくらしてました。スカートを
その場に脱ぎ落し、キャミソールを持ち上げパンティーだけ残して立ちました。男の子の
手がパンティーかけられ、徐々におろされるのを感じた時割れ目から汁が漏れました。
「おばちゃん、おしっこ漏らしたの?」
「違うのよ、これはね、興奮しちゃって男の人を受け入れる準備ができてるってことなの」
「オチンチンを入れるの?」
「そうよ。入れてみる?」
「いいわよ」
もう夢中でした。まだ、皮も向けきっていないペニスを受け入れました。ソファーに座っ
て男のを抱きまたがせ手でペニスを割れ目に導き腰を上げるといとも
簡単に入りました。