大学へ入りバイトを始めました、そこには高校生の男女もいました。
その中の一人ユウタ君が私に好意を寄せてくれデートを。
私も初彼氏でどうしたらいいかわからずいると、なんとユウタが僕の家へ来ませんかと。
家族はみな仕事でいなくそのままユウタの家へ。
行くと自然にキスをしてそのまま裸にされチンポを顔の前へ。
フェラするのかなと思ってると咥えてと言われ咥えると臭いのなんの初めての臭い臭さでした。
ゲロしそうになり止めるとユウタ今度は私のパンツを脱がしクンニを。
すると凛ちゃんのも超くせ~と。
互いに顔を見合わせこれが本当の臭い仲だねと大笑いしながら初合体。
痛かったけど我慢し根元までユウタを受け入れました。
処女と童貞でした。
その後はユウタも上手になり私のマンコを喜ばせてくれました。
でも私に大学でタイプの男の子がいてその子に誘われたんです。
ユウタには悪いと思いながらも好みのタイプに身体を開いてしまいました。
ユウタと違い女の扱いに慣れていました何度も彼の竿でイカされてしまいました。
ユウタのも気持ちいいんですが、イクまでは無かったんです。でも彼のでは毎回イクんです。
後で知ったんですがチンポとマンコの相性がよかったんです。
私と離れなくなりユウタにはお別れを言いました。
ユウタは泣きながらバイトを止めてしまいました。
でも後から大変な事が分かったんです彼が3股してたんです、私のほかに2人もいたんです。
私は遊ばれていたんです、でもマンコが彼をいや彼のチンポを忘れられないんです。
一人オナりながら彼のチンポを思い出していました。
それから卒業し社会人になりそこで知り合った先輩と付き合うように。
でもチンポが小さく三カ月で別れました。
私には大きなチンポじゃなきゃ満足しない身体になっていたんです。
私、意を決し退社しソープ勤めを決めました。
毎日毎日違う竿をハメられながら相性のチンポ探しをしました。
入店半年後いました相性のいいチンポさんが。
でも顔が変なんです、あのバス旅に出てた、蛭〇さんにクリソツなんです。
付き合ってと言いたいんですが連れ歩くにはちょっと抵抗が。
でもチンポは最高なんです、でも貧乏なんですその人、お給料は全てボートレースにつぎ込んでいたんです。
部屋は四畳半一間に汚い布団と毎日カップラーメンばかり身体はメタボの肥満体。
ああ~イケメンでチンポのデカい人いないかな。
募集中です。私ちょい物まねのキンタロー似と言われています。
立候補お待ちしていますね。