たく@へあなたのために続きかいたょ。それから男は改めて自己紹介をしてきた。痴漢の話を今回は許すと言った途端、この軽いノリにはなんだか腹がたつけど何だか不思議と憎めないヤツだった。私と男、(以降、大河と呼ぶ)はそれから大河に不条理に出来ている社会の仕組みを諭し、痴漢がいかに重大な犯罪である事かをしつこく説いていった。私「わかった?」大河「ご、ごめんw話の途中だけどトイレいっていい?」私「ったく、、どうぞ?」大河「ついでにヌイてくるよ!」私「はぁ?ぬくぅ?!」大河「うん!オネーサンの足とかミニスカみてたらムラムラしてきてさ。少し賢者入らないと話し聞けないよ」私「え、最近の子って恥ずかしげもなく平然とヌクとかいうの?!」大河「少し待ってて!すぐ終わらせるから!」私「ちょっと待ちなさいって!心配だからついていく!」大河「ついてくる?なんで笑?」私「心配だから。今、今朝私と遭った時より酔ってるし、自分の口でムラムラしてるとかいってんじゃん。トイレに女性いたらどうするの?また襲うかもしれないでしょ!」大河「襲うわけないだろ。信用してねーのかよ笑」〈〈なぜ私がトイレにまで着いて行くなんていったのか。。〉〉公園敷地内 身障者トイレの中にて。大河「ジョロロロローー。出るでる。ずっと我慢してたんだよね」私「済んだ?まだ?」大河「おっけい、、終了ーー」私「はやく直しなさいよ」大河「直さないよ。今からヌクんだって。あ!よかったらオネーサンがヌイてくれない?」私「バカなこと言うな」大河「だってさっきから不同意不同意っていうけど、同意あれば問題ないんでしょ?」〈〈もしかしたら、、私はこんな展開をまっていたのか??〉〉大河「許可なくそっちに振り返ったら、今度は公然わいせつだ!って言われそうだから振り向く前に許可もらうかなって?」沈黙。そして暫く停止。。。私「、、、わ、わかったよ!その代わり手でしかしないからね?勘違いしないでね。また酔って無茶させない為に最低限の処理をするだけだから」大河「やりぃ!」大河の前では常識ぶりながら実は無茶苦茶な事を言ってるのはわかってた。でも、、私も大河に負けないくらい昨日からずっとムラムラしていた。。私「手だけだから」大河「うん!というか、声大きくね?もう少し小さい声で話した方が??」私(わかったから早く!〉大河(了解)こうして背中を向けて居た大河は小便器から半回転し、、私に性器を見せてきた。。それから私は大河の前でしゃがみこみ、逆手でもってゴシゴシと手で絞り出していった。落ち着いていたはずの大河のバナナは程なくして硬く大きくなり、、まさにバナナの角度で上を向いて行くのであった。そのままヒソヒソ声での会話は続いた。大河(そんなに早くしたら出るって!)私(出すためにやってんの!早く出せ!)大河(このままだとかけちゃうよ!)私(出るときは手の皿作ってあげるから!)大河(うん!)でも、大河のバナナを手で擦れば擦るほど私の中の野生の本能が刺激され、、本当は今すぐにでも口に入れたい衝動にかられていった。まるで飢えや渇きに近い感覚、、、。それでも私は耐えて大河のバナナを擦っていた。大きい、硬い、天井照明に反射され、肌艶のよい新鮮な若い亀頭が光っていた。
...省略されました。