大学生の時家庭教師のアルバイトをしていて、生徒の男の
子(つばさクン)に手を出してしまいました。
C2の時から教えていて、まるで姉弟の様に仲良くなって
くるとだんだんつばさクンの彼女や私の彼の話もする様に
なって、その時はちょうどフリーの時だったけど見栄で話
していると、つばさクンは女の子の誘い方や初体験の時の
事を遠回しに聞いてくるようになって、ごまかし続けてる
とつばさクンの態度がよそよそしくなってきて、私も寂し
い気がしてきてつい性教育までしてしまいました。
はじめは外で会ってホテルに行きました。
そこそこの体格とはいえ、つばさクンがC3とバレないか
ドキドキでした。
シャワーを別々に済ませてベッドに行くとネットなどで大
体の知識は有るらしいので任せてみました。
ゴムをかぶせたつばさクンのアレは立派で元気でした。
少し触って場所を確かめると挿れようとしたので「ちゃん
と濡れるまでマッテ」と言うと焦って触るので「優しくシ
テ」と言うと戸惑っているみたいだったのでつばさクンの
指をとって「こんな感じで」と言いながら男の子の指でオ
ナニーをしているみたいな状況にドンドン気持ち良くなっ
て逝きそうになっちゃいました。
「挿れて」と言うとつばさクンはアレを押し当てました。
押し広げられながらグイッと奥まで来た時は声が出ちゃい
ました。
急につばさクンが動き出してカチカチのアレに入り口と中
を刺激されてあっという間に逝かされ、つばさクンも逝き
ました。
つばさクンに(理解した)と言おうとした時またつばさク
ンが動き出しました。
(ウソ、今ピクピク逝ったはず)と思っても私の中のアレ
はまだ元気で荒々しく動いてます。
素朴なその動きにドンドン気持ち良くなっちゃって私の上
で必死になってるつばさクンを見ながら逝っちゃいました。
それからは・・・・