初めまして!私の名前はメグミ、現在25歳、ショタコンで、Jカップの爆乳マゾ女です。
私が子供好きになったのは15歳の時、着替えをしている時に偶然!数人の子供に見られたのが始まりでした。
ただ見られただけなのに何故かドキドキが止まりません、それどころかモット見られたい気持ちになり、思いきって自分から低学年の小学生の前でオッパイを見せました。
恥ずかしい気持ちよりも、快感が勝りました。
その時の事を思い出しながらオナニーするのが、私の日課となりました。
それ以降は!躊躇する事なくオッパイを見せまくり、快感を得ていました。
ただ!同じ事の繰り返しで見せるだけでは快感を得られなくなり、更なる刺激を求めるようになりました。
その刺激とは!数人の子供達にオッパイを揉ませたり、吸わせたり、叩いたりして貰う事でした。
最初は低学年の小学生で1・2年生の子に触らせてあげました、触られた瞬間!体中に電気が走ったような感じがしました。
しばらくは快感を貪る事が出来ましたが、1・2年生の子だと、私の指示がないと単調になり、だんだんと快感が得られなくなりました。
いつしか!私の意思に関係なく子供達が自ら考えて行動してくれる子を求めるようになりました。
更なる刺激が欲しい私は!Hな漫画を子供達が遊んでいる場所に置いておき、子供達がHな漫画を観ているのが分かると、平静を装って子供達に近づき『何観てるの?』と聞くと、子供達は慌ててHな漫画を隠そうとします、更に私は『分かった!Hな本を観てるんでしょ?』と言うと、観念したのかHな漫画を観ていた事を認めました。
Hな漫画を観ながら『ふ〜ん、君達!オッパイ好きなの?』と聞くと、5人の男の子達はハイと答えました。
更に私は『漫画じゃなく、本物のオッパイ見てみない?もちろん!揉んだり吸ったり、ツネって叩いたりして、玩具にして弄んでみない?』と、当然!男の子達の返事はYESでした。
そして私は!まだ10歳の男の子達の見てる前で、Hカップ〔当時〕のオッパイを見せてあげました。
「おぉースゲェ」「デカいオッパイ」「何カップ」など、見せただけで男の子達は喜んでいました。
その中の1人、淳史君が!私のオッパイを鷲掴みにして揉んだり、乳首を摘んでツネったりしながら「デカい割に柔らかいじゃん、乳首が硬くなってるのは感じてんだよね」私は『えっ、ちょっと!何勝手に触ってんの』と言うと、淳史君は「今さっき、オモチャにしていいって言ったじゃん」と、当たり前のように言ってきました。
確かに玩具にしていいとは言いましたが、いきなり揉んでくるとは思いませんでした。
その揉み方は!乱暴で荒々しいし、乳首をツネる時も強くツネられた上に、引っ張ってくるんです。
私は内心!(もっと激しくして)と思いながら淳史君の両手を掴み、引き剥がすフリをしながら『そんなに乱暴にしないで、優しくして』でも淳史君は「やだね、オモチャにしていいって言ったのはソッチだろ!」そして淳史君は!他の4人の男の子達に「おいっ!お前らも見てないで、コイツの両手を押さえて揉んでみろよ!」と言いました。
まず武史君が私の左腕を押さえながら左のオッパイを、次に剛志君が私の右腕を押さえながら右のオッパイを、そして弘志君は淳史君と入れ替わって前から私のオッパイを、更に私の背後から雅史君が私のオッパイを、いっせいに触り揉み始めました。
男の子達はそれぞれ「デカいクセに柔らかい」「今日から俺達のオモチャか」「揉み心地最高」「ねぇねぇ気持ちいい?」私のオッパイは玩具にされました。
そして淳史君も再び加わり、5人の指がまるで生き物のように私のオッパイを責めたてました。
私は思わず声を『だ…だめぇ、オッパイが、き…気持ちいい〜、もっと乱暴に、もっと激しく、オ…オッパイをメチャクチャにしてぇーーーっ!』その言葉通りに、男の子達は私のオッパイをメチャクチャに扱いました。
更に私は『あぁーーーっ、だめぇーーーっ、オッパイだけで、オッパイだけでイッちゃう、ダメだめダメだめ…だめっいくーーーっ』男の子達の前で私は、潮を吹きながらイッてしまいました。