小学5年の頃、半年間ほど週一くらいで
隣の大学生の処理用というかオモチャになっていた事があります。
そういう体験がありましたが今現在ゲイでもホモでもなく恋愛対象は
女性という自分です。
とりあえずその大学生に出会う前までの自分の小学生の頃の性癖というか行為の話から。
幼児期に便秘症で浣腸やら下剤の強烈な排泄感からきてるのだと思いますが
小学校低学年くらいからお風呂などで力を抜いてシャワーをお尻に押し当てて
お腹にお湯を入れ浣腸のような事を何度も繰り返したりしてました。
子供ながらに中をキレイにしてからという考えだったと思います。
その後に洗剤を塗った指や持ち込んだ細いマジックなどをお尻に入れたりしてました。
薄めたボディシャンプーを空の洗剤の容器で浣腸して排泄した時はオシッコも出るくらい
苦しいながらも排泄感に高揚したのを覚えています。
次第に「もっと太い物を入れたい」と思うようになり
洗剤でお尻の穴が凄くヒリヒリするのをこらえながら無理矢理指を1本から2本
2本から3本と増やすのが背徳というか満足感や達成感になっていきました。
「クラスの誰もこんな変態な事してるって思わないだろうな」って思いながら
毎回お風呂でそんな行為をしてました。
小4くらいになると洗剤薄めて浣腸した後は3本指でも少し慣らすと
簡単に出し入れできるようになり手以外での異物もプラモデル用の
細い接着剤の容器やドライバーのプラスチックの柄など3cm弱くらいの
太さなら少し時間をかければ入るまで拡張してしまった穴になりました。
今街中の小学生見ると
「あの当時の自分みたいな事してる小学生なんか絶対いないだろうな」って思います。
当然ですよね、10歳前後の子供が毎日のようにお風呂でほぼSMの行為とお尻の穴を拡張
するという事をやっていたというのが恐ろしいと思います。
とりあえずここまでが自虐行為編になります。