ゆっくりと亀頭から裏筋、玉を舌で何度も往復させて、竿全体を頬張りました。
浩二君「あああッ!はあああッ!すごッ!き、気持ちええ~~~~~ッ!」
彼のちんちんは太く逞しい!中学生ということを忘れ夢中で舐めました。
浩二君「おおおおおお~~~~~~ッ!お、おばちゃん、もう出そうや!!アカン!ヤバい!ほんまヤバいて!!」
イキそうになって玉が上のほうに縮み上がってきました。でも、ちんちんを口から離し竿の根元を指で押えました。
浩二君「アッ!イッ!もう!ああああああッ!アハッ!ハッ!い、イキそうやった・・・、ヤバ、気持ちよすぎ!」
私「浩ちゃん、イキそうやったん?気持ちええやろ?おばちゃんも感じてるわ・・・。ええものもってるやん」
浩二君「おばちゃん、俺のオナニー覗いとったやろ?知っとったで。」
私「ごめんな・・・」
浩二君「ええよ、興奮したしな」
私「浩ちゃん、こんなん、舐められるの初めてなん?」
ちんちんをゆっくり扱きながら聞きました。
浩二君「いいや、3回目かな?そうや、おばちゃんで3人目やねん」
私「うそ⁉3人目?他にもしてくれる人おるん?」
浩二君「おるで、一人はおばちゃん、もう一人はおっちゃんやねん」
他にも浩二君のちんちんを舐める人いてたんや、そうやわな、人前でオナニーするなんて慣れた感じやったもんな・・・。
でも、おっちゃん?男の人ともやってたんや・・・。
私「どんなことしてるん?」
浩二君「そうやな、舐めたり、入れたりかな?」
私「入れたりって、おばちゃんに入れるの?おっちゃんは?」
浩二君「おばちゃん、おっちゃんにも入れるで」
私の想像を超えることをしてる浩二君、余裕の顔をして、
浩二君「おばちゃん入れてほしいん?」
彼は私の手をどけてお尻をついて、右片脚の下から手を出してちんちんを扱き始めました。
少し横になり、お尻の穴を見せながら、左手でお尻の穴を触ってます!
なんて格好⁉
私「すごいな!こんなんするんや!」
浩二君「ハアハア!おばちゃんどない?これな、おっちゃんが好きな格好やねんけど」
私「エッチやな浩ちゃん!」
浩二君「なあ、入れてほしい?ああああッ!もうな、もうええかな?」
私「うん、入れてほしい、浩ちゃんの入れてんか?」
私は股を開き、彼を受け入れる体勢になりました。
浩二君はこれ以上ないくらいに大きくなったちんちんを掴んで私の股の間に入ってきました。
亀頭で入り口を上下に摩ります!中学生のすることちゃうやろ?
彼の顔を見るとすごい真剣な目つきで私を見て、
浩二君「めちゃ濡れてる・・・、クチュクチュしてるで!あああああ気持ちええわ!」
私「ええよ、入れて!」
徐々に彼のちんちんが入ってきました。熱く硬い!
私「あ~~~ッ!熱い!硬いな!」
浩二君「フ~~~~ッ!ハア~~~~ッ!」
彼は汗だくになりながらちんちんを私の中に。
相手が息子と同じ中学生という、背徳感がさらに興奮を高めました。
そして、彼の野球部キャッチャーの腰使いが私を狂わせます。