私が小5のとき近所に3年生の男の子がいてよく遊びに私の部屋へ来てました。
おとなしい子で私の本棚から少女漫画を読んでるし。私はお医者さんごっこと言いながらその子の足や股間なんかを勝手に触ってた。
ズボンの上から触っても抵抗しないし股間のファスナー開けるのも勇気なかったけど、ある日半ズボンで来たのね
裾から手を入れてブリーフの中へ手を入れると指先におちんちんが触れた
窮屈で指先の感触だけしかわからないので。
ここが病気みたいですね脱いでみせてと
赤い顔して怒った表情だったけど、そのひろ君はズボンとブリーフをしぶしぶな感じで膝まで下したの
初めて見た男の子のおチンポだった
アスパラの穂先みたいな蛇の頭みたいな
こんなの股間にあったら不自由じゃない?って感じした
おちんちん触って握ったりしてお注射しますねってボールペン注射
玉の袋もみえたのでこっちにも注射しないとって
脚閉じてるからおちんちん上に出して袋も股間へ手をいれて引っ張り出して
ほんとにまあるい球がふたつ入ってるの確認しました。
こっちにもペン注射して治療はおわりです。
ドキドキっていうかワクワクしたの覚えてる
あのころっておチンポは大きくなるとか精液出るとかも知らなくって
興味だけで触ってた。触ってるとピクンピクンと上下に動くのは何度か見た不思議でした。
たまに先の方から透明な液がでていてオシッコ?って聞くと首を横に振る。
いまの私はナニか知ってるけど。
舐めてあげればよかったのになって大人になって今は思い出します