二十五歳×2 現在独身、 無職、おまんこ空き期間約二ヶ月、でした。
もう逞しい陰茎が欲しくて公園に一人でいた気の弱そうな〇学生を捕まえて、
人気の無い所へ連れて行き、(サングラスにマスクしてたから怖かったみたい)
「アンタ〇学生?彼女居ないんでしょ?居た事も無いんでしょ?オナニー
ばっかりしてるんでしょ?生のおまんこ見た事あるの?見たい?お姉さんの
見せてあげようか?」
私は、ベンチに座り〇学生を直ぐ前の地べたに座らせて私は、スカートを
たくし上げパンティを脱ぎ〇学生によく見える様におまんこくぅぱ~して
あげました。
〇学生は、生唾を飲み込むのがわかりました。
人差し指と中指でビラビラをピースする様に開いて見せてあげました。
〇学生の股間は、モッコリしているのが解りました。
「ねっ!見える?」
嬉しく成って私は、さらに両手を使って中まで見せてあげました。
「はら、こうすれば奥まで良く見えるでしょ、おしっこ何処から出るのか知ってる?
ここよ、ここのビラビラが小陰唇、大陰唇、そしてこの皮をむいたこれがクリちゃん
クリトリスよ女の子の一番感じる所よ、彼女が出来たらここを舐めてあげてね!」
〇学生は、股間を押さえもぞもぞ、
「あら、どうしたの坊やまだ性教育の勉強中よ、ほら、しっとり濡れているでしょ、
女の子が気持ち良くなると濡れて来るのよもう知ってるね?
坊やオナニーして抜きたいんでしょ?どうなてるの見せて見なさい!」
お腹に付くくらい勃起してた。
「子供のくせに生意気に勃起して、いやらしい子ね、お姉さんのオナニー見せて
あげるから見てなさい! あん、あん、いいおまんこいい、」
「・・・」
「見て、見て、ルナのおまんこ見て、しごいて、ルナのいやらしいとこ見て、」
〇学生は、しごいて恍惚の表情、
「おっぱいも見せて、」
上着を外しブラウスを開けブラをずらして乳房を露出ちなみに88センチのFカップ
揉んできました。
「だめ、触っちゃ、その代わりに良い事してあげる!」
おっぱいで勃起チンポを挟んであげました。
もう限界だった様で二三回スリスリしただけで発射して顔にかかりました。
「もう、いきなり童貞で顔射て、・・・」
私は、身を整えてその場から逃げる様に立ち去りました。