私が田舎のにいた時のことです。海岸近くの市営空きアパートで、近くの男の子におしっこするところを見てもらっていました。その男の子はとってもカッコいいのですが、かなりエッチで私のあそこを見たいと度々要求。おしっこするところをみられるのは恥ずかしいけど興奮するし、その男の子も独占できるので度々秘密基地の隠れ家に行きました。彼は顔を赤くして、興奮しているのが分かりました。あるとき、友達の女の子が3人加わり、秘密基地で男の子の前で一斉におしっこすることになりました。そのとき、男の子は大興奮、順番に私たちのあそこを舐めてくれました。気持ちよすぎて私の頭に衝撃が走りました。そして、大きなものを私たちの前で見せて、皮を剥き手でシコシコし始めました。間もなく男の子は、床の上に仰向けになり、全員顏に跨いでおしっこを掛けてほしいと言い出しました。みんな恥ずかしいなぁと言いながら、シャーっと彼の顔の上でおっしこして瞬間、男の子のちんちんからドロドロした液体が部屋中に飛び散りました。3人の女の子はキャーッと言って帰ってしまいましたが、私は好きな彼の要求でその場に残り、大きな一物を舐めることにしました。そうしたら、少し柔らかくなった一物がまた固くなり、その一物を私の真ん中に押し込んで来ました。痛みや出血はなく、とても気持ちいい!中が引きのばされ、かき回される感じで、最後に熱いドロドロが勢いよく私の奥に発射されました。もう、気持ちよすぎて、大きな声を出して喘いでしまいました。あれから10年以上たちましたが、私は今でも男におしっこしているところを見られたり、呑んでもらうのが好きです。