兄の子供、小5の甥のアナルを頂きました。
共働きで家に誰もいないことが多く、またそんなに離れてもいないので放課後に預かることがたびたびありました。
私は在宅で仕事なのでずっと家にいるんですが、隠しておいた男の娘モノのエロ漫画をこっそり読んでいたところをたまたま発見。以来体にいたずらするようになり、お互いにイかせ合うようになりました。
手や口でするだけでしたが冬休みになってより長い時間一緒にいられるようになり、もう行くしかないなと思い最後まですることを決意。
服を全部脱がせて四つん這いにさせ、後ろから彼お気に入りのアナル舐めをたっぷりとしてあげます。
気持ちいいときはちゃんと声を出すんだよ、と教え込んだので、変声期前の女の子のようなあんっ、あんっといういい声を出してくれます。聞いているだけでガチガチに勃起しますね。
ひとしきり満足したら仰向けにさせ、ローションをたっぷりとつけた指で慣らしていきます。
最初は中指でじっくりと、慣れてきたら人差し指も入れてさらに拡げるように。指に吸い付いてくるピンク色の綺麗なアナルがたまらないです。
指二本がスムーズに出し入れできるようになったところで、いつもはアナルをいじり続けながら手コキかフェラでイかせて終わりなんですが…
今日はしてみよっか、と言っていよいよ挿入へ。