あれは、本社で定年を迎える前の赴任地でのと、近所の鍵っ子の少年を夫婦の営みに参加させたことがありました。
最初彼は小学6年生、道端に捨てられてた、懐かしい古いエロ本を見てたから、家に誘って妻の裸を見せたんです。
当時妻は閉経間もない53歳でしたが、絶え間なく続いてる夫婦の営みのおかげで、若々しい身体をしてました。
妻のオマンコ見てズボンの目が膨らんでたから、彼を裸にして、仮性包茎を剥き上げ、亀頭責めしてあげました。
オナニーもしたことない小6少年、ハアハア状態、竿を扱くと腰が引け、やがてダラダラと射精しました。
そうやって、少年に性の快楽を覚えさせ、指にコンドーム被せてアナル拡張、アナルから前立腺を責められて泣きそうな会で快感い耐え、精液を垂れ流す少年、たまりません。
そして、妻とセックスさせ、その後、少年のアナルを犯します。
そんな生活が4年続きました。
小中学生の身体は、細くて、しなやかで、男なのにエロティックです。
顔は幼くて、体毛も薄く、そして、二度や三度の射精では治まらない勃起が射精地獄を生むのです。
少年の精液は次々と湧き出て、多感な少年は中年夫婦との変態セックスに顔を赤らめながらも夢中になります。
妻の熟したオマンコに、少年はペニスを突き立てながらしがみつきます。
そして、好奇心の強い少年は大人のペニスに興味津々です。
アナルを犯されながら扱かれ、精液を撒き散らせながら泣き悶えます。
妻を正常位で犯す少年のアナルを犯す私、少年のアナルはキツキツで、アナルの快楽を覚えた少年は前立腺の快感い囚われて生きます。
そんな少年には、新たに尿道の快楽を仕込みました。
使ったのは尿道ブジー、メタルピックNo.3です。
これは、ポコポコとした数珠の様な玉状段差が長く続く金属製の尿道ブジーです。
最大直径は7mmなので、初心者でもゆっくりなら挿入可能です。
挿入部分は長さが15cmもあるので、ゆっくり抜き差しすると狂います。
尿道でポコポコ形状を楽しみながら、やがて射精してしまいます。
「ほうら、おしっこの穴をホジホジしてあげるね。」
「うあああああ・・・うああああ」
驚いていた少年も、やがてボコボコ刺激にハアハア、ペニスを握りながらやると、内側からの刺激に精液ダラダラ、
「おしっこの穴を苛められて射精するなんて、変態だね。」
と言われて頬を染めます。
少年の営み参加は、熟年夫婦の営みを深めます。
私が妻を犯す少年のアナルを掘ると、妻のオマンコに何度も精液を注ぎ込みます。
「ああ~~若い精子で孕んじゃう~~」
なんて、堪らないですよ。
少年は、アナルを掘られ続けて、トコロテン射精後が止まらなくなります。
失神するまで射精し続けます。
メスイキする少年、凄かったですね。
少年が中学を卒業すると同時に、私たちは本社に転勤しました。
「おじさん、おばさん、さよなら・・・」
半泣きの少年の頭を撫でて、
「おじさんたち、君を忘れないよ。これからは、女の子と普通のセックスするんだよ。ちゃんと避妊してね。それじゃ、おじさんたち行くね。元気でね。さよなら・・・」
手を振る少年に振り返り、妻と手を振り返してあの街を後にしました。
一昨年定年退職して、今は第二の職場にいます。
先日、妻と三日ぶりの営み中に、ふと、あの少年を思い出しました。
半泣きで私たちを見送ってた少年も、今年成人しています。
あの後、普通の恋愛ができたでしょうか。
遠くからでいいので、一度その姿を眺めてみたいと思いました。
もちろん、そんなことはしませんけどね。
ここに、そんな少年との淫らな思い出を投下します。