皮を被ったそれは、ちょうどオクラくらいの大きさだった。
でも、それは柔らかい皮の中に硬い芯が有ってピンと上を向いていた。
皮を剥こうとすると僅かに亀頭が覗くが、すぐに痛いと言って逃れようと腰を引く。
私はそれに跨り、硬い竿を摘まんで自分の性器にその先を擦りつけた。
小学生相手なのに私は興奮していて、性器はヌルヌルになっていた。
割れ目の間を往復するようにそれを擦りつけると、それの柔らかい皮が私の性器と絡みついてグチョグチョといやらしい音がした。
頃合いを見て、私は膣の入り口にそれの先を当てて、ゆっくりと腰を落とした。
膣穴でそれの皮を引っ張ると痛がるので、私はお腹に力を入れて膣穴が捲れるくらいきばって、ゆっくりと。
オクラくらいのそれでも入ってくるのが分かった。
私は抜き差ししながら、それを根元まで膣に押し込んだ。