小学生の頃からかわいがっていた近所Nちゃんでしたが、
中学生になってわたしが一人しかいないときにやってきて
突然、真顔になって言ったのでした。
「ねえ、ときおばちゃんに、ちんちん入れてみたい」
ほんとうに突然のことでどううけこたえしていいものか、
言葉を失ってその場に座ったまま立てませんでした。
そうしたら、Nちゃん、私の前に来て、いきなりズボンと
パンツ膝まで下げて、まだ、生えそろわない陰毛の生えた
陰部丸出しにして、
「これを、ときおばちゃんのオマンコに入れたい」
というのです。まだ、勃起もしてませんでした。ふにゃ
っとしたままだったので、思わず手を延ばして袋ごと手に
載せるようにもっていいました。
「あのね、これじゃ、入れられないの。それにNちゃん
まだ、子供だからダメなの。わかるでしょ。」
そう言ってるうちに手の上の干し柿みたいだったところの
真ん中が徐々に大きくなりはじめたのには驚きました。
ええ!う、うっそ!
「ぼ、ぼく、ときおばさんが好き。好きでたまんなくて
ときおばさんの裸とか考えるとこんなになっちゃう。」
なぜか、私のあそこもパンティーの下でジュン!
そのばで、パンティー脱いで、Nちゃんのまだ皮かぶった
ペニスを谷間に導きました。すぐに体痙攣させていっちゃった
みたいでしたが、精通して間もないのか、精液の痕跡は
ほとんどありませんでした。それいらい