前のアパートの少年A

数年前就職が決まって一人暮らしを始めました。都心の職場
に行くにはちょっと不便なところでしたが、近所に叔父叔母
が住んでることもあって両親も安心なようでした。はじめの
頃は早朝にアパート出て深夜に帰って来るという感じで疲れ
ましたがコロナのお陰で在宅ワークが多くなって、初めの頃
は会議、打合せ、テーマの消化、日報、レポートなど追われ
気味でしたが、コツがつかめると意外に余裕でこなせるよう
になって迎えた夏。昼の片づけでキッチンで洗い物をしなが
らふと、ブラインドを開いて窓の外を見ると、なんとお隣の
同じようなつくりのアパートの正面のおうちの中が丸見えな
のに気づきました。ブラインドは閉じっぱなしでオープン側
にしたことがなかったのでした。その方が掃除とかしやすい
し、昼間、そんな余裕なかったので知らなかったのですが、
人様のおうちの中がそんな間近で見えちゃっていいの？って
感じでした。で、時は暑い夏。夏休みだったのでしょう。な
んとそのうちには中学生くらいの男の子がいて一人留守番し
てたみたいでした。エアコンかけてないのか窓全開。部屋の
奥の方に男の子が寝転んで漫画を読んでるようでした。向こ
う向きに横になって読んでいたのですが、しばらく見てると
本を頭の上の方に放り出し寝返りを打って仰向けになったの
でした。ランニングとブリーフしか身に着けていない年端も
いかない中学生と思ってもなんか目を離せなくなってました。
仰向けになった男の子のブリーフの前がテントを張ったよう
に盛り上がっていたのでした。いろいろ奥手で二十歳過ぎて
も処女だったわたしには衝撃的でした。わたしもオナニーは
してましたが、どうしようもなくなっと時に月一くらいのペ
ースでしかしてなくて快感とかへの欲求もそんな強い方じゃ
ないと思ってたのですが、ブラインドの隙間の向こうで展開
している男の子の姿に見入ってしまっていました。ブリーフ
のテントをなでていたかと思ったら、突然、それを下ろしち
ゃってオチンチンがあらわになりました。男の子、しばらく
それに触れることなくピクピクするオチンチンを見ていまし
た。男の子、行ったのかしら？と思いました。でも次の瞬間
それを握ると上下にものすごい速さで動かすじゃありません
か！す、スゴイ！男の子のオナニーすごいと思って見続けて
いると、しばらくしてお尻を突き上げるように動き出し、顔
が真っ赤になっているのがわかりました。手の動きが少し緩
やかになったと思ったら、握ったオチンチンの先っぽからな
んか飛び出しました。気が付くと、自分の左手はいつの間に
かパンティーの中にあって指を動かしていました。中学生く
らいの男の子のオナニーにいい大人の女が反応しちゃうなん
てはしたないと思いましたが、そのあと、わたしも二回、行
きました。