少年との体験

通勤電車で途中から乗ってくる子
街で見かけて向こうも私に気付く
その時は、母の車を借りてショピングに来てた。
私は、彼に、
「貴方電車でいつも会うね？
　　　今日学校は、？」
「かったるくて、
　　　　　バックレて来た！」
「不良なの？」
「・・・」
その頃私は、彼と別れて二ヶ月余り、男性との交わりも
それっきり無くて自分で慰める毎日で本当に男が欲しくて
たまらなかった。
可愛いく突っ張って背伸びして大人ぶってる子がたまらなく
愛おしく見えてきた。
「分かるよ、君らの年頃の気持ち、気晴らしにドライブでも行く？」
誘ったらすんなり付いて来た。
人気の無い岬に車を停めて元彼の話をした。
エッチな話もして、直ぐにその子を欲情させた。
その子は、まだ経験がなかったが、男性がそそり立っていた。
「素敵よ！こんなに硬くして・・・」
その子の性欲が開花した。
何度も射精した。
私も数え切れない程イった。
その子も私も数ヶ月間合っては狂った様にやりまくつた。