人伝にあるシングルマザーを紹介された。俺も目的は彼女のcになる息子だ。
自分の息子で商売するとは鬼畜な親がいるもんだと思いながらも正直興奮していた。
若い男の子で遊んでみたいとは思っていたがまさかcとは・・嬉しい限りだった。
母親からNG行為を聞き、こちらからも要望を話して取引完了した。
後日、指定された場所へと向かった。古びたラブホで犯罪臭がプンプンする様な所だ。
言われた部屋に向かいドアをノックするとロックが解除されドアが開いた。
そこに立っていたのは本当にcなのかと思うほど小柄な少年だった。
しかも俺が指定した通り女児ショーツにジュニアブラという姿だった。
俺は思わず「可愛いな」と呟いた。少年は不安そうな顔で「今日はよろしくお願いします」と
言ってきたので俺も「こちらこそよろしく。あまり緊張しないでね」と優しく言った。
名前はりょうくんと言うそうで俺はりょうくんの下着姿をしっかり見せてもらうことにした。
「可愛い下着だね。女の子のパンツって今までも履いたことあるの?」そう聞くと
「ううん」と首を横に振った。「おちん○ん窮屈じゃない?」そう言いながら俺は
りょうくんの下着へと手を伸ばした。俺の指が下着越しに柔らかいものに触れると
りょうくんはピクンとなったがそのあと起こることを理解しているのだろうか
羞恥に震えながら立ち尽くしていた。 続く