食品会社で事務をしてる由利33歳です、夫と娘小1の3人家族です。
年末近くになると毎年忙しくなりバイトを10名程受けいれます、男女の高校生や主婦などが応募して来ます。
その中の1人高校生のK君が可愛いのですナイーブな感じで何でも言う事を聞いてくれそうでした。
30日で仕事も終わり忘年会を兼ねたお疲れ様会がバイトさん達も参加し行われました。
偶然私の近くにK君がいてお話する機会があり私が彼女いるのと聞くと、
照れながらいませんと、その仕草が可愛く抱き締めたくなりました。
会も終わり二次会へ行く人、帰る人それぞれでした。
私は帰宅です、チャリを押して帰ってると後ろからお疲れ様でしたの声が、あのK君でしたやはりチャリで来ていました。
彼もチャリを押しながら少しお話を、K君はお父さんと妹さんの3人家族でした、聞くと母親はK君が小さい頃離婚してたらしいのです。
なんか悲しくなり今度家へいらっしゃいと呼んであげる事にしたのです。
正月3日でした。夫と娘は実家へ行って留守でした。
K君に手料理をして上げ困ったら何でも言ってねと優しく言うと。
K君いきなりキスを求めて来たのです私も好意を抱いていましたがイキナリで止めなさいと言ってしまいました。
K君半べそをかきながら、何度もごめんなさい、ごめんなさいと謝るのです。
いいのよと抱きしめてやると何を勘違いしたのか、おばさんと言って乳房を揉んで来たのです。
少年でも男です胸元に手を入れられ乳首を刺激されると思わず声が出てしまうのです。
スカートの中に手を突っ込まれ下着を脱がされてしまったんです。
押し倒されK君いつ出したのはチンポをマンコへ充ててきたのです。
童貞だと思いました穴が分からないのです、私思わず手を伸ばしチンポを握りマンコへ導いたのです。
硬い高校生のチンポを生で受け入れたのです。
ぎこちない腰使いでもマンコにチンポが入ると感じるんです女。
ああ~ああ~と声を出してるとK君 ううっと言いながらマンコの中に射精したのです。
アッと思いましたが手遅れでした今日は危険日だったのです。
案の定妊娠してしまいました。
誰にも相談できず仕方なくK君のお父さんに相談しました。
お父さんはうちの息子が大変な事をしてしまいましたと頭を下げられましたが、
すると妊娠何か月ですかと聞かれ、2か月ですと言うと。
お父さんから信じらない言葉が出たのです。
どうせ堕胎するんですから俺にもやらせろと言うと私の下着を脱がしチンポを突き入れてきたのです。
私は濡れて無く痛いと言うと、処女みたいな事言ってんじゃないよとすごまれ。
生中出しされおまけに尻の穴アヌスにもチンポを入れられてしまったのです。
堕胎費用10万円貰うと誓約書を書かされました。
高校生相手にセックスしたのは私が悪いそうです、だから月に2度お父さんと寝る約束をさせられたのです。
今ではそのお宅でお父さんK君と3pしています。
こんな素敵な人生が待っていたなんて私は超ラッキーでした。