小学生の頃、近所に住む親戚のお姉さん(双子)に連れられて、近所の銭湯へよく行ってました。身体が小さかったので6年生まで一緒に女湯に入ってました。当時、高校生のお姉さんたちも大丈夫だよと言ってましたが、私は正直欲情してました。身体は小さくてもチンコはビンビンに立ちますしお姉さん達の身体もいやらしい目で見てました。女湯なのでおばさんもいますが大学生、高校、中学のお姉さん達や同級生もいました。流石に同級生に会った時は正直恥ずかしかったし変な目で見られました.まあ黙っててはくれましたが、私がいやらしい目で見ていたことは分かっていたと思います。
親戚のお姉さん達も私が立っているのは分かっていましたが、一人で男湯に入らせるのも危ないと思っていたようです。
たまにお姉さん達の友達にも会いました。やはり舐めるように全身を見てしまいました。人によっては私の視線を気にしない人もいましたが、4割くらいの人は気になってしまったようです。勃起したチンコを凝視する人もいました。私は私で子供だからと勝手に何をやっても許されると思っていました。親戚のお姉さん達は勿論、その友達や知らない人にもじゃれる振りをして抱きついたり、おっぱいを揉んだり、尻を撫で回したりしてました。大体は笑って許してくれましたが、怖がる人達もいました。どが過ぎると突起したチンコを擦りつけたりしました。流石にこれは怒られましたが。同級生にたいしても性欲をぶつけることもありました。勿論ビックリされましたが、意外と大事にはなりませんでした。たぶん姉達が謝ってくれてたのでしょう。